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ビオラ栽培で元気!6月まで剪定で丸くこんもり咲く芳香黄色ビオラ

真冬でも元気なビオラを夏まで楽しむ

丸くこんもり芳しい黄色いビオラで元気になる


黄色いビオラの花を見ると元気を貰えるような気がします。特に寒い季節の黄色いビオラは気持ちを元気にしてくれるように感じますし、春に咲き誇る鮮やかな黄色のビオラは華やいだ気持ちにしてくれます。

実際、黄色い色はビタミンカラーと呼ばれていて人の心を暖かくし、前向きな気持ちを呼び起こすパワーと癒やしを与える効果があるのです。

毎年、冬になると黄色いビオラを栽培したくなります。それは、寒い季節の花の少ない時季だからこそ屋外で力強く元気に咲くビオラの生命力に魅せられるのだと言う意味もあると感じます。

春の花の盛りには丸くこんもりと溢れんばかりのたくさんの花が咲く黄色いビオラは香りも凄く良いのです。私の栽培する黄色いビオラのこんもり咲かせる剪定の方法や栽培の実録を解説しながら記事にします。

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私は黄色いビオラが大好きです。あなたは、何色のビオラが好きですか?

ビオラ栽培は種から始めることも出来ます。その場合は8月が種まきの季節となります。

好みの色のビオラの種を購入して種を撒き発芽させて苗を作ります。通常の培養土で発芽させることが可能です。

たくさんの苗が欲しい場合は、種から栽培するのが割安で良いでしょう。

また、市販のポット苗を買って栽培する方法もあります。花苗を購入して栽培をするなら1月の寒い時季でも可能です。

実際ポットの花苗は秋から売られているので秋から栽培する人も多いと思います。秋から栽培すると10月くらいから開花して真冬に一旦休眠して春からまた開花をします。

ビオラのポット苗はホームセンターや園芸店で手軽の手に入るポピュラーな植物です。実際たくさんの花苗を植えて栽培されている方も多いと思います。種類もたくさんありますよね。

ビオラの仲間で花の大きなものはパンジーと呼ばれ昔から馴染み深い花です。ビオラはパンジー花よりも小さい花が咲く種類です。

明確な区別はないとされていますが、花の大きさが5センチ未満のものをビオラと呼ぶと言うことです。

お店で売っている種もポットの花苗もしっかりビオラと書いて売っていますので間違えることはありません。

また、最近のパンジーは花が非常に大きな物が多くなりました。見るからに別物と見分けがつきます。

今回は、1月に花苗を購入しました

毎年12月頃に花苗を買って育てることが多いのですが、なかなか良いタイミングで花苗を購入できず1月になってしまいました。

まだたくさんの花苗が売っています。暖かくなると一気に園芸ブームが始まりますよね。未だ寒い1月はお客さんもまばらでした。

何と言っても暦では大寒なので普通なら到底花を植える時季ではありません。でも、良い苗をみつけるとすぐに栽培がしたくなります。丁度大好きな黄色いビオラの花苗をみつけて購入しました。

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良い苗の選び方は葉がしっかり密集していて小さな蕾があり茎や葉が枯れおらずしっかりした濃い緑色をしている苗です。葉っぱがギュッとしまった花苗を選びましょう。

花の茎が伸びすぎていたり花殻が付いたままの苗や下の方の葉が黄緑色になっている苗は販売店の管理が行き届いていない苗なので避けましょう。

お店にある時に何度か開花していても管理の良いお店であれば、しっかりと花殻を切り取ってあるはずです。良くみて選びましょう。

天気予報では、2~3日後には東京も雪が降ると予報されていました。雪が降る前に定植するのは避けてポットのまま軒下に置いて雪を避けました。

東京に珍しく積雪がありました

予報通り雪は降り以降非常に寒い日が続きました。氷点下になる日が9日くらい続きこんなに寒い冬はほとんど経験がありません。

しかし、合間をみて植木鉢に定植をしました。普通の培養土に元肥にマグアンプkを使いました。

植え穴の中に緩効性肥料であるマグアンプkを入れてビオラの苗の根鉢を崩さないように植えました。

ポットの中は思ったよりは根が回っていませんでした。そのままポンと植えて終了です。あとは、陽当たりの良い場所で栽培を楽しみます。

定植後にまた雪の予報が出ました。もう、花が咲いているので花鉢を雪が直接当たらない場所に移動しました。ビオラは寒さに強いので雪が積もっても大丈夫です。でも、花が咲いているので一先ず避難させました。

春には鉢いっぱいの花苗になる

ビオラの栽培の醍醐味は、春にまんまると大きくなりたくさんの蕾が一斉に開花する姿だと思います。冬の寒い時季は休眠状態になり花は咲いていても一輪か二輪ですが、春には溢れんばかりに開花するのです。

暖かい季節に誘われるように開花して大きな株に育つビオラは非常に見応えがある一鉢になります。

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では、どうしたら大きな花苗になるのでしょう?たくさん花が咲かないと言う話しを聞いたことがありますが、意外と簡単なところにヒントはあります。

苗を大きくしてたくさんの花を咲かせるには?

ビオラにだけでなく多くの植物は先へ先へと伸びて行く性質があります。そして先の方に花芽が着きます。ですからたくさんの花芽を着けさせたいなら脇芽を出すために剪定して行く必要があります。

花が咲き終わったら早めに花殻を切り取ると同時に脇芽が出ていることを確認しつつ剪定をします。

早春から先始まるビオラの花の根本に近い部分には花苗の株が健康に育っている場合は小さな脇芽が出来ているはずです。その小さな脇芽が更に大きくなり株自体が大きくなるのです。脇芽には更に蕾が出来るので脇芽が多いほど花が沢山咲くという仕組みです。

※上の写真は以前剪定した時のものです。

この脇芽を出させるための剪定は、花殻を取りながら併せて行う作業です。暖かくなるとどんどん花が咲いては枯れて行くので毎日花をよく見て観察し作業を進めていくことが肝心です。花には愛情と水を忘れてはいけません。

大切にすれば夏まで楽しめるビオラ

ビオラの花苗を長持ちさせて開花時期を長く保つには先にも書きましたが咲いた花が枯れたら早めに剪定する花殻取りがポイントです。花が終わって結実する前にどんどん切り取る作業をすることで栄養が蕾を作る方へと使われます。

また、花苗の様子をよく見て下葉の枯れているところなどを剪定します。徐々に気温が上がるとビオラの根本や株の中は蒸れて腐りやすくなります。また細菌による病気も発生します。

葉っぱが白くカビるうどんこ病も多い病気です。葉に粉をまぶしたような状態になります。薬品を使う方法もありますが一旦病気になるとなかなか回復は難しい状況になります。

出来るだけ蒸れないように病気が発生しないような工夫が必要です。枯れた葉をハサミを使って切り取ることや蒸れそうな葉の密集している部分を切り取り風通しを良くすることと水やりの時には葉に水が掛からないように注意することなどです。

水やりはしっかりと行う

水やりは土が乾いたら鉢底から水が流れ出るまでしっかりたっぷりあげましょう。植木鉢の中に溜まったガズや古い水を洗い流すイメージです。

水はけが悪い場合は、要らない割り箸や花用の細い支柱を根本を避けて差し込むと鉢の中の空気が入れ替わります。根っこは鉢の中で呼吸していますので根を元気に保つことが花苗自体を健康に保つことに繋がります。

暖かくなり花が沢山咲き始めたら雨に当てないことも病気を防ぐことに繋がります。

春の後半は、徐々に暑さに負け始めるので置き場所を半日日陰の場所や西日の当たらない場所に変えるなど工夫をすれば花苗は長持ちします。

逆に冬に暖かいと考えて置いた場所に置き続けると花苗が暑さで傷むのでビオラの花苗の様子を見ながら置き場所を工夫しましょう。

たくさん花がさいたら薄い液肥を与える

こんもりと花がたくさん咲いたら薄い液肥を与えて栄養を与えましょう。

葉の色が薄くなっている場合は葉が密集して陽が当っていない可能性があります。

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要らない葉を切り奥まで陽が当たるように剪定します。ビオラは本来非常に強い植物なので寒い間はほとんど心配はいりません。

水さえ与えておけば春まで元気に生長します。しかし暑さには弱いので暖かくなって大きく生長したらこまめに世話をして病気やアブラムシ、毛虫などの害虫に注意することが必要です。

少し暖かくなる前に植物を害虫から守るオルトランの粒状の薬剤を与えるのも効果的です。オルトラン粒状は根から植物の葉に浸透して害虫から植物を守る薬剤です。

どのような植物栽培にも共通して言えることは、毎日観察して病気や害虫などに襲われていないかを確認しながら育てるというスタンスです。

特に水をやり忘れたりということがないようにしましょう。植物も命があると考えると自分だけご飯を食べて育てている植物に水をあげないのはマズいですよね。

本来ビオラは多年草なのです

関東など暖かい地域では、ビオラは一年草扱いですがビオラは本来多年草です。夏から秋の残暑を乗り切れば夏を越すことが出来ます。かなりレベルの高いことですが、夏に涼しく風通しの良い場所で保管すれば夏を越すことは不可能ではありません。

実際、東京に住む私も夏を越させたことがあります。夏を越した苗は、秋になるとすぐに元気になり花芽が着き始めます。これはかなり低い確率ですが、梅雨を越せた場合はチャレンジするのも楽しいと思います。

注意する点は、暑さで根が腐り易くなるということです。根の腐敗を回避するには、新しく元気な根を育てることがポイントです。

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私の経験では、剪定した時の切った茎の元気なモノを選んで挿し芽を作り新しい芽の状態で夏を越させると上手く夏を越えることが出来やすいです。

そんな面倒臭いことをするよりは、また花苗を購入すれば良いと思われるかも知れませんが、ビオラひとつにとっても命の繋がりを考えると上手く生き残らせて再び花を咲かせたいと思うのです。

黄色い花のビオラに癒やされたい

如何でしょう。長い期間楽しめるビオラ栽培は植物の持つ性質や特徴を知れば意外と簡単です。

また上手く行く年と失敗する年があります。でも黄色いビオラに癒やされる時間や空間は育てた人だけが味わうことが出来る素敵な時間です。懲りずの頑張りましょう。

さまざまな色のあるビオラですが黄色いビオラはしっかりとした爽やかな香りがします。また黄色い花は、暖かさと温もりを感じさせてくれますよね。見ても嗅いでもいい感じの植物です。

寒い冬から穏やかな春、そして爽やかな初夏まで可愛い花と素敵な香りで癒されるビオラ栽培を楽しんでみては如何でしょう。

私は黄色いビオラが大好きで癒され元気を貰うことが出来ます。ぜひあなたも黄色いビオラに癒やされてみませんか。


2月の頭に記事を書いた黄色いビオラ栽培の続報を書き足しさせて頂きます。

丁度一ヶ月経過しました。定植した当初は植木鉢の大きさが気になるほど小さい苗のビオラでしたが氷点下の日や雪の日、雨の日など厳しい季節に耐えてひと回り大きく生長しました。花芽も沢山ついて花も沢山咲いていますよ。下の写真は2018年3月4日の撮影。

芳しい香りが玄関ポーチにしています。甘酸っぱい黄色いビオラの香りが大好きなので非常に満足しています。この冬は記録的な寒さでしたが3月に入りようやく春めいて来ました。

この時季のビオラは未だ苗はギュッと硬く縮こまっています。昼間の暖かさと夜の冷え込みの寒暖差で身構えているような感じです。大きな葉をめくると小さな花芽が隠れています。

指でそっと大きな葉をめくり中の様子を確認したら中にも陽が当たるように大きな葉を少しカットします。内側の花芽を大きく生長させるためです。この時季東京は、かなり陽射しが強く暖かいので少しだけ葉を切り取りました。

咲き終わった花殻もついでに剪定しました。住んでいる地域や植えている場所にもよりますが暖かい地域にお住まいの方は少しハサミを入れると良いでしょう。葉の蒸れの防止にもなります。剪定する際は、ビオラの葉は弱いので必ずハサミで切りましょう。

このように花殻のカットと剪定を繰り返すと株はどんどん大きく丸くなります。今後も経過を書かせて頂きます。

今回も長文をお読みいただきましてありがとうございます。♡香


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更にビオラをこんもり咲かせる剪定方法の記事があります。

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