せっかく作った花壇・ネコの糞尿から守る

お庭のネコ糞対策は時短で簡単に済ませましょう


家庭菜園や花壇に野良ネコが入り込んで糞をする。また耕したばかりの場所に糞尿をする。野良ネコに庭を荒らされたなど、猫のフン公害の経験はありませんか?ネコの糞は臭いですよね~それに不衛生です。

 

 

庭や花壇、家庭菜園などキレイに耕した部分、種や球根を植え付けたばかりの部分に糞をされてしまうと植物は枯れて種や球根は傷んで発芽出来なくなる可能性が高くなります。不思議と耕したばかりの花壇や畑がネコの糞尿の被害に遭います。いったい何故ネコは耕した新しい場所にフン尿をするのでしょう?

家庭菜園を楽しもうと一生懸命準備したのにネコの糞尿で土が汚染されるのは許せませんよね。

まず衛生面で非常に問題があります。ハエも来ますし、動物の糞ですからどのような病原菌があるかわかりません。

もしネコに糞尿をされた形跡を確認したらその部分の土はある程度捨てる方が良いでしょう。糞ごとスコップですくって新聞紙などに丸めて更にビニールの袋を使いニオイが漏れないようにして燃えるゴミとして始末しましょう。

そして糞尿の始末をした後は、必ず石鹸で手を洗いましょう。ご自身の衛生面もしっかり気をつけましょうね。糞が直接手に触れないようにしっかり注意しましょう。

野良ネコは糞尿をすることでその場所を縄張りとしてニオイを付けています。ですから糞は周りの土もろとも一緒に捨ててしまった方がニオイが消せます。

また、糞はされていないけれどネコの尿のニオイがする場合は水を播いて洗い流し消臭します。庭の植物が生えていない部分には、少量の塩素系の漂白剤を混ぜた水を使用すれば消臭効果があります。

塩素系の漂白剤の水を撒く場合は植物に掛からないように注意しましょう。植物に掛かると枯れてしまいます。要注意ですよ。

まず糞尿を片付けニオイを消したら次はネコを寄せ付けない状態を作ることと糞尿が出来ない状態を作ることが重要です。

そして掃除から侵入防止の一連の作業は一気に行うと効果的です。出来るだけ始末と予防を一気に実行しましょう。キレイに掃除して消臭するとネコは再び臭いを付けにやって来るからです。

 

 

縄張りの臭いが消える掃除の後や雨上がりは要注意なのです。今回は庭や家庭菜園でのネコの糞害を防ぐ方法を記事にまとめます。

ネコを入れない糞をさせない方法・追い払う

せっかく作った花壇や家庭菜園の畑に野良ネコに糞尿をされないようにするにはどうすれば良いでしょう。まず、言うまでもなく野良ネコを庭などの私有地に入らせないことが重要です。かなりハードルが高い気がしますよね。しかし少し気をつければ自然と入られなくなりますよ。

少しとは?少しっていったいどれくらいだよ!って思われるかもしれませんがあなたが敷地内で野良ネコを見かけたら、必ず行うことはネコを怒ることです。ネコに怒るってオイオイと思われるかも知れませんが、とにかく怒って追い払うのが重要です。

手にしているものを投げるのも良いです。ネコに何か投げつけたら動物虐待になるのでは?と思われるかも知れませんが実際当たらなければ問題になりませんし、殆ど当たりません。ネコも素早く逃げるでしょう。

要は、ここの場所の主人は、あなたで「人間」なのだと思い知らせることと、ここは危険だと野良ネコに理解させることが第一ステップなのです。100円ショップにある猫よけのトゲトゲも多少は効果がありますが、庭全体に置くことは不可能です。また、間違ってご自身が踏んづけてしまえば粉々になって経費が掛かります。だいたい庭にトゲトゲが置いてあるのは見ていて嫌ですよね。

まず、あなたの庭は猫に取って安心出来ない場所だとわからせることを実行しましょう。野良ネコは静かで寛げる場所を探しているのです。冬は暖かくて夏は涼しく安全で静かな場所です。

例えば、飼いネコの行動を見れば理解しやすいですよね。家の中で一番居心地の良い場所に寝転んでいます。野良ネコも同じです。家にいられないので屋外の快適な場所を探して縄張りを張っているのです。

ネコは賢い動物・恐怖心を植え付ける

ネコ自体はとても賢いので一度怖い目に遭うことで危険な場所と理解させることから始めるのです。

忙しいあなたには野良ネコを見張っている時間などは無いでしょうが、ネコを見かけたら怒ると言うスタンスで大丈夫です。そんなに神経質に追い払う必要はないです。見かけたらボールでも石ころでも何でも良いのでネコ目掛けて投げましょう。

 

 

ホースの水でも良いでしょう。手元に投げるモノが無ければ投げるフリをするだけでも慌てて逃げて行くはずです。更に相撲の技の猫騙しのように両手の平をパンとたたいて、大きな音で威嚇するのも効果的です。

実際、野良ネコにボールを投げたところでほぼ命中はしません。また自身の敷地内で何をしようが誰にも文句は言えません。

中には悪質な野良ネコもいます。その場合は捕獲して保健所に引き取って貰うことも可能です。ネコをご自身で殺す行為や毒餌などを与える行為は動物愛護法で禁止されています。ネコを傷つけることは犯罪になるので絶対にしてはいけませんよ。憎らしいけど我慢しましょう。

しかし個人の敷地内の中に迷い込んだ動物を保護(捕獲)して、行政機関に届けることはしても問題になりません。

想像するに住宅地では、近所で餌を与えられたネコが糞尿をするために外出させられ、あなたの自宅の庭などに入り込んでいるのです。あなたの敷地内に入れば、保護と言う名の捕獲をして保健所に突き出すのも可能なのです。でも野良ネコを捕まえるのは難しいですよね。下手に触って爪で怪我をしたり噛まれたりしたら大事です。実際に感染症で亡くなった人もいます。

まずは見かけたら野良ネコの目を見て怒ったフリをして居心地を悪くする方法が簡単だと考えています。事実、怒って追い払うだけでもかなり効果がありますよ。ネコの目をじっと睨んで瞬きを我慢しているとネコはおずおずと逃げて行きます。意外と気が弱いので効果的です。

我が家でも怒って追いかけるフリをしただけでネコは逃げて行きますし最近では私の姿を見ただけでネコは逃げるようになりました。

ネコの通り道を塞ぎ糞尿の衝動を抑える工夫

野良ネコは、狭いスペースを潜り抜けたり隙間を見つけて通るのが習性として好きなのです。出来る限りネコがいつも通る獣道(けものみち)を見つけ出してそこを塞ぐのが第二ステップです。

行動を観察したり過去に見かけた場所を思い出せば何処がネコの通り道なのか習性が見えて来るでしょう。

 

 

鳥獣ネットやワイヤーフェンスなど100均のグッズの安価なものでも効果があります。はじめはネコも抵抗し無理くりネットなどをこじ開けようとしますが何度かやってダメだと来なくなります。

また、四角いプランターに入り込んで糞尿をするのも刷り込まれた習性なのです。お店でよく売っているネコのトイレは四角ですよね。中には猫砂が入っています。

プランターも四角で中には、新しくふかふかの培養土が入っています。野良ネコからは四角いプランターもトイレに見えるのです。

私が培養土を入れて発芽を待っていると必ずと言って良いほど猫に荒らされました。今回の記事に辿り着いたあなたも花壇などを荒らされている経験があるからこそお読み頂いていると考えています。

四角いプランターや四角い花壇などネコが糞尿をしたい衝動に駆られる場所や状況を出来る限り減らすようにしましょう。新しく発芽を待つ間のプランターには必ずネコが入れないようにネットやワイヤーフェンスなどを掛けましょう。家にある古いネットやワイヤーフェンスで充分ですが、ネコに動かせないように重石をしておきましょう。上の写真を参考にしてくださいね。

花壇も同じく発芽するまでは細い支柱やワイヤーを上手く使いネコが入り込むスペースを無くす工夫をしましょう。ネコは狭くても身体が入るスペースがあると入って落ち着いて糞尿をしたいのです。

しかし、不思議と植物が育つとネコには興味がなくなるようです。トイレに見えなくなると考えています。ここで使うワイヤーは100円ショップで購入出来ます。

100円ショップダイソーの園芸コーナーにある蘭用の細い支柱です。10本入っているのでリーズナブルですし、太さが丁度良いのです。

種まきをした場所に種を播いた部分を避けて何本か挿すだけです。植物が発芽してしっかりしたらワイヤーは抜いても大丈夫です。ワイヤーはカラスが持って行く可能性がありますのでクロスさせた部分を紐で結んだり、深く挿して抜けないように管理しましょう。

発芽して生長した植物でも背丈の低い小さな植物の場合は暫くワイヤーをそのままにした方が安全です。庭にまだネコが出入りしている間はしばらく続けて様子を見ましょう。

家庭菜園の畑をネコの糞害から守る方法

家庭菜園でのネコの糞害防止策は、出来るだけ耕した柔らかい畑の土をむき出しにしない方法が効果的でしょう。例えば、むき出しになっている畑の土の上に防草シートを掛けておけばネコの糞尿被害だけでなく雑草の抑制にも繋がります。また耕したばかりの畑には必ずシートを掛けておくようにしましょう。

畑には、出来るだけビニールマルチを使えば雑草を抑制しながらネコの糞尿の被害を避けることが出来ます。菜園なので糞をされるとせっかく実った野菜を食べるのは気が引けますよね。知識として猫や犬の糞尿は肥料には決してなりませんので見つけ次第捨てましょう。大切に育てた作物を無駄にしないためにもネコの糞害を予防しましょう。ここまでが園芸資材である支柱や防草シートを使ってネコの糞尿被害を回避する簡単な方法です。

余裕があれば機械の力を借りてみる

我が家の場合、当初かなりネコの糞尿被害があり、ネコの頭数も多かったので行政の保健所で猫よけの「ドントキャット」と言う周波数が変化しネコを追い払う機械を借りることが出来ました。

借りるきっかけは、保健所のホームページに貸し出しの広報が載っていて試してみたかったので予約をして試してみました。野良ネコを追い払うネコが嫌いな音が出ているらしいのですが、人間には殆ど聞こえません。

ネコも年を取っているネコや去勢をしているネコなど基準がわからないのですが効果のない場合もあるそうです。しかし私の感じでは結構効果はあったと感じました。貸し出し期間が終了してから暫くして1台購入しました。

 

 

値段は1万円するかしないかだったと思います。メーカーから直接購入しました。メーカーの保証があり効果が無い場合返品出来る制度があり安心して購入出来ました。ネコに対して効果を感じたので私的には良かったと思っています。ただ、庭が縦に長い形状なので遠い場所だとネコは何食わぬ顔で入り込もうとしたので、庭全体をネットで囲む作業も併せてしました。

あなたも興味がありましたら「ドントキャット」をお試ししたら良いと思います。

出来れば無責任な餌やりを止めて貰う交渉を

不自然に野良ネコが繁殖するには理由があります。隠れて餌をあげて放し飼いにしている人の存在です。住宅地で野良ネコが庭に糞尿をする場合近くに餌を与えている無責任な人がいるのは明確な事実です。

餌やりをしている人は大抵罪悪感とネコへの執着心の板挟みの状態で餌をやり続けているのです。こっそり隠れて少しくらい良いだろう。朝早いから他人に見られていないだろうと若干悪いことをしていると思いながらもネコの魅力から逃げられず餌やりをしているのです。早朝や深夜の公園などで餌を与えている人を頻繁に見かけます。

可愛いとか餌をやらないと死んでしまうとか勝手な理由を付けていますが、本当に可愛いなら自身の家に住まわせてトイレの準備も併せて行うべきでしょう。更に去勢をして自身の家の室内で飼うのが保健所の指導要綱です。

ネコは室内で飼うのが市中での飼育の基本なのです。飼いネコを屋外に出すとメスを巡って喧嘩をし怪我や病気になる危険があることが猫の室内飼育をする根拠です。

ネコは糞尿の始末と去勢費用を払い家で飼う

去勢もせず、餌を与えるだけでトイレの世話もしない無責任な行動は厳に慎むべき行為です。保健所職員から個別訪問され注意をされる基準に抵触している行為なのです。

我が家の庭でネコの被害が多発した時、やはり隣家のアパートの一階に住む老婆がネコに餌をベランダで与えていました。

それも小さい子猫4匹に餌を与えており、大人のネコが餌の臭いに釣られて来ると棒でつついて我が家の敷地内に塀から落とす行為をしていました。要は4匹の子猫は可愛いいけれど大きなネコには餌をあげたくないと言うことです。しっかり飼育もせずに野良ネコに餌を与える行為は動物が好きと言う理由にはなりませんし、野良ネコを不幸にするだけですよね。それに大きなネコを棒で突いて塀から落とす行為はまさに動物虐待です。

本人に交渉をするには無理がある異常な行動を目にして保健所に相談しました。併せてアパートの管理会社を探し出し、管理者にペットの飼育は許可されているのかを問い合わせ現状を説明しました。

すると保健所は、無責任な餌やりをする老婆のアパートを訪問してネコが可愛いなら4匹全部を部屋の中で餌を与えることと更にトイレの世話をして去勢手術を受けさせ確実に室内飼育をする旨を指導しました。

ちなみに去勢の費用は1匹あたり2万円ほどだそうです。結局老婆はネコを飼えないことを承知し、今後一切餌やりはしないと保健所の職員に約束したそうです。1Kのアパートの一室でネコ4匹を飼育するのは無理がありますし、一般的にアパートなどはペットの飼育は出来ない決まりがあります。何よりも4匹の子ネコの去勢費用はざっと8万円です。高いですよね。

他には怪我をした野良ネコを拾い集める男性

家の近くにわざわざ遠くから野良ネコを拾って来ては、野放しにする男性の存在がありました。本人曰く、喧嘩などで怪我をした野良ネコを見ると可哀想で自費を使い動物病院へ連れて行くことが頻繁にあったそうです。

場合によっては去勢したネコを暫く室内で飼育していたようですが、同じことを繰り返して、家中ネコが溢れて飼うことが困難になり屋外に出してしまったのです。まず、室内の臭いや猫同士の喧嘩など都心の狭い家では、ネコの多頭飼いは限度があります。現実問題、ネコもストレスが溜まり暴れたり喧嘩をするのは当たり前のことです。

こちらのケースの場合、ご近所で知り合いの家の方だったこともあり我が家の庭で糞尿をしている事実や実際問題として畑や花、プランターが荒らされ経済的な損害が出ていることを説明し、本人の行動の間違えを私が伝えました。野良ネコを拾って来て治療をして去勢をする行為自体はお気持ちが優しいのだと思います。

しかし、動物が可愛いのなら家の中で飼育を続けて欲しいですし、可愛い気持ちは花や植物を育てる人間にも同じくあるのだと説明しました。ネコやイヌを可愛がり溺れる人間の共通点は動物を「この子」とまるで人間の子供を呼ぶように「子」と呼ぶ言動です。

動物と人間の区別がつかないのか?子と呼ぶのはおかしいのでネコと呼ぶべきと一言付け加えさせていただき目を覚ましていただく起爆剤にしました。

その後、ネコは家の中で飼育してたまに屋外に出しているようですが、頭数は減りました。更に我が家の敷地内に無断で侵入する野良ネコは遠慮なく保護(捕獲)して保健所に引き取って貰うと付け加えて話しをしました。

ここまで直接説明してやっと理解して貰うことが出来ました。怪我をした野良ネコを助けていると言う方の心の中にはネコが可愛いし可哀想と言う優しい気持ちがあるのかと思いますし本人は慈悲の心で良い行動をしていると勘違いしているのです。

だいたい何匹ものネコを室内で飼う。更に運動をさせトイレの準備を室内にするには都心の狭い敷地の家では限界があり屋外に放てば、必ず近隣の家に迷惑が掛かることを理解して飼育しなければならないと言うことです。

一番迷惑なのは糞尿をさせるためだけに家の外に出す行為です。ネコの放し飼いは、保健所の指導の対象になりうると言うことを肝に銘じて飼育するべきなのです。

人口を上回るペット・飼い切れず迷惑行為に

ネコの放し飼いは社会問題にもなっています。放し飼いされたネコは飼われているにも関わらず野良ネコとなります。また無責任に餌をあたえる人が後を絶ちません。

可愛いからといったんは家で飼って居たものをさまざまな理由で捨てる人もいます。野良ネコに餌を与えれば、栄養状態が良くなり繁殖数が増えます。

行政の保健所などでは、無責任な野良ネコへの餌やりは禁止しています。餌をあげている行為自体が飼っているのと同じことなのです。餌を与えるなら糞の始末や繁殖をコントロールするための避妊手術=去勢手術を実費で支払う義務があります。

ネコの飼育は原則家の中で行うと言うのが、個人でネコを飼う場合のルールなのです。

しかし、実際は家でネコを飼っているにも関わらず餌だけ与えて屋外で放し飼いというスタンスの飼い主が相当数います。広く自然が豊富な地方ならまだしも都心など民家の密集している住宅地でネコの放し飼いは、ご近所トラブルの原因となります。

誰だって知らない人が餌を与えて飼っているネコに自宅の庭を荒らされ、更に糞までされて種や植物をダメにされ糞の始末や掃除するのは嫌ですよね。

まずネコの習性を知り糞尿をさせない工夫をしてみる。ネコは飼わないけれどネコを飼う原則やルールを知ればご近所トラブルが起きた時に心強いですし問題に対して、はっきりとした態度を取ることが出来ます。

花も植物もネコもイヌも人の心を癒やしてくれます。でも間違った行動は周りの人に迷惑になりうることを誰もが理解して行動しなければならないのです。あなたの花壇や畑を荒らす野良ネコは誰かのペットの可能性は大きいのです。

ぜひ今一度近隣を見回すことと、庭などの敷地に侵入され糞尿を撒き散らされたくなければネコの習性を考えて対処してみるのは如何でしょう。

ご近所トラブルなので相手が非常識な場合は直接話しをせずに行政や保健所などに相談しましょう。また相手が賃貸の住宅の住人なら管理会社や管理人に相談しましょう。直接話しをすることは避けるのがベストでしょう。

今回も長文をお読みくいただきましてありがとうございます。♡香


 

 

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