フルーティーそして抜群の美肌効果
真冬ならではの生大根は果物の味?
冬の美肌に生の大根が良いって知っていますか。特に真冬が旬の生の青首大根には格別な甘さがあります。そして、美肌、美白に良い。生で食べる大根の美肌効果をご紹介します。
冬が旬なので、寒い時季の美肌効能がたっぷりですよ。冬の美肌を守り風邪予防をしたいなら生食の大根が効果的です。
旬と知っていても、大きな大根一本は使い切れないと敬遠していませんか。大根の上手な食べ方があります。
それも生でです。真冬のこの時季だからこそ食べて欲しい大根ですが、無理なく毎日食べられる。尚かつ味は、柑橘系の果物のように甘酸っぱいのです。
いったいそれは何?「ゆず大根」です。いろいろなレシピで紹介されていますが、真冬のこの時季に生の青首大根は本当に美味しいのです。苦みや辛みが少なく旬の味が楽しめます。そして、美肌効果、粘膜の保護効果もあるレシピなのです。
な~んだぁ~、漬物?って思っていませんか?実は、凄くフルーティーでまるでデザートを食べているような味わいがします。真冬の青首大根ならではの美味しさがあるのです。知っていましたか?
青首大根とは?葉っぱのすぐ下が緑色になっている大根のことです。日本で生産される大根は、この青首大根が一番多く作付けされでいます。なんと大根の90%が青首大根なのです。一年中売られているので、いったい旬は何時なのか分りにくいですが、寒さが厳しい二十四節気の大寒の頃に旬を迎えます。
そう言えば、おでんや風呂吹き大根など甘くて、ほろほろの大根が味わえるのも、冬の季節ですよね。
秋のサンマの頃は、辛みを活かした薬味的な大根ですが、冬のお楽しみは甘い大根料理が主流になります。なんと生で食べれば美肌効果が絶大なのです。
寒いからこそ美味しい生の青首大根
寒さが大地を覆うと大根の甘味が増幅されます。また、大根が生長するにつれ畑の土からせり出します。このせり出した実の部分は、通常の植物で言う茎にあたります。
そこに日を浴びて緑色になることから青首大根と呼ばれるのです。緑色の部分は大根の茎なのです。大根の茎?根っ子との境目が良くわかりませんよね。
そして、真冬の旬を迎える時季には、かなり緑色の部分が広範囲に広がります緑色の茎がどんどん伸びるのです。
地面から茎にあたる部分が顔を出して、光合成が起こり緑色になるので「青首大根」と言う呼び名が付いています。何となく不思議な感じがしますよね。
最盛期には全体の半分近くが地面から飛び出します。青首大根は、農家の方々が収穫時に抜くのが楽な品種でもあり、栽培が広まってきました。
冬の青首大根の生食で肌が美しくなる
この青首大根が美肌、美白に効果を発揮します。冬の乾燥した空気、冷たい風からあなたの肌を守ります。それは、たっぷりのビタミンCが含まれているからです。ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要なビタミンです。
コラーゲンがしっかり肌の土台を作れば、シワの予防になります。また、ビタミンCには、肌を白く保つ働きがあります。これは有名なお話しですよね。
野菜が高騰する冬に大根は非常にリーズナブルな野菜です。葉っぱの付いた状態で購入すれば、葉のビタミンB1、ビタミンC、カルシウムなどの栄養も豊富に摂ることが可能です。そして、メインの大根の茎と根の部分は、ビタミンCとジアスターゼを含みます。
通常大根は茎から根の先に向かい辛みが増しますが、真冬の大根は辛みがほとんどなく甘味が強いのが特長です。また含まれるジアスターゼは、アミラーゼとも呼ばれる酵素です。ジアスターゼの働きは消化を助ける働きがあります。
ジアスターゼの消化促進効果で胃腸からきれいに
ジアスターゼは、食事で摂った炭水化物(糖質)を分解する酵素なのです。胃もたれ、胸焼け防止に効果があるとされている成分です。餅つきで食べるからみ餅は、大根おろしとお餅を一緒に食べますよね。とても合理的な食べ方と言えます。
肌と胃腸は、地続きの仲間です。肌をきれいに保つには、胃腸の健康が密接に関係しています。
野菜や食物繊維などが不足すると肌が荒れたりしますよね。これも胃腸と肌の関係の問題があるからです。何となく肌と胃腸は別な気がしますが、ほっぺたから口、鼻の裏側は、粘膜となります。その奥は、食道、胃、腸に繋がります。
肌と胃腸は、繋がっている仲間なのです
美肌には胃腸の健康が大きく影響します。胃腸の健康状態は肌に出るのです。人間の体の始まりを考えると良くわかります。人間が受精卵から胎児へと成長する過程で、一番始めに出来るのは口と肛門って知っていましたか。裏返せば皮膚と粘膜である胃腸が同じ表皮と言う関係性が理解しやすいと思います。
胃腸を健康に保ち排泄をしっかり規則正しくすることで美肌が保てるのです。その為、大根などの根菜類は非常に役にたつ食材と言えるのです。食物繊維、消化酵素、ビタミンCなどが豊富であれば、胃腸を労り、美肌、美白を保ち、風邪を予防すると言う繋がりが見えて来ますよね。
真冬はゆず大根を作って冬を美しく過ごす
真冬の青首大根で作るゆず大根は、体に美味しいだけではなく食事で美味しく生の大根を沢山食べることが可能な方法です。一回漬ければ、一週間から10日くらいは保存が出来ます。
それは、塩で大根の水分を抜いて、合わせ酢とゆずの果汁で漬けるからです。酸味があり保存食として、生の大根を味わうことが可能です。
ポイントは、しっかりと塩をして大根の水分を抜くことです。酢と砂糖を混ぜて作った合わせ酢でしっかり漬けることも重要です。
砂糖が気になる方は、砂糖の量を調節してお試しください。砂糖には、本来保存料の機能があります。また、酢が苦手と言う場合は、あまり酢をきかせると酸っぱくて食べられないと感じてしまいます。酸味の薄い酢を使う場合などは、作り置きの期間を短めに早めに食べることをおすすめすします。
その他、酒などで酸味を抑えるのも良いかもしれません。日本酒を煮切り、アルコールを飛ばして使えば酸味を抑え、保存性も増します。この場合は味見をして砂糖の量を加減しましょう。日本酒の種類によっては糖分の多い物もあります。
大事なのは必要量のさじ加減
何かと悪者扱いのお砂糖ですが、日本料理には欠かせない調味料のひとつです。砂糖を料理に使うのは日本食だけだと言う極端な話しもありますが、実際は、他の国のお料理でも砂糖を使う場合があります。
体の具合など持病を持っていない場合やダイエットなどをしていない場合は、砂糖も大切な栄養源です。以前の記事にも書かせて頂きましたが、脳は、糖分でしか活動出来ません。極端な糖質ダイエットは脳に悪影響があります。
とは言え、摂り過ぎはどのような食材や調味料も体には良くありません。大切なことは必要な栄養素を過不足なく摂取する。摂ったカロリーをしっかり使う生活習慣だと考えます。
乾燥する季節に旬を迎える青首大根を生で食べるのは如何でしょうか。寒い時季だからこそ、真っ白に太った大根を生で食べる。ゆず大根に限らず、千切りや、大根おろし、刺身のつまに至までいろいろな生食法があります。そして、冬の大根は、生だけでなく煮物でも美味しく頂けます。
大根を輪切りにして、出汁で煮込めば風呂吹き大根になります。また、汁物の具材にしても体が温まりますよね。そして、おでんの具材としても本当に美味しいです。旬のなせる技と言うほか言葉がありません。しかし、美肌を目指すなら大根の生食がおすすめです。
ここでは、旬の青首大根を生で食べる方法をご紹介します。茎の部分は、サラダでも甘く美味しいのが真冬ならではの旬の味です。
青首大根で「ゆず大根」を作る・まとめ
きれいに太った青首大根を買って来ましょう。家に着いたらすぐに葉っぱと大根を切り離しておきます。大根は葉っぱにどんどん栄養を送り続けています。まさに生きている状態が続いているのです。
葉を切り落とし、出来れば直ぐに調理に掛かりましょう。無理な場合は、葉を切り落としてラップに包み、立てて保存します。冷蔵庫に入れなくても涼しい場所であれば大丈夫です。しかし、キッチンに暖房がされている場合は冷蔵庫か屋外に出しましょう。ベランダなどで大丈夫です。
大根の皮を剥いて拍子木切りにする
まず、大根の皮を剥く作業から始めます。大根の皮を剥きたくないと言う方は、そのままでも良いです。しかし、薄く皮を剥くことで、水分がしっかり抜けて美味しく漬け上がります。
出来ればピーラーで皮を剥いてください。また、柔らかい食感がお好みであれば、厚く皮を剥きます。
実は、大根はかなり皮の部分が厚いのです。贅沢な大根料理の場合3ミリくらい厚く皮を剥きます。しかし、家庭料理ですので、今回は薄く剥きます。お好みで剥き方を選びましょう。厚く剥いても皮をみそ汁の具材にすれば無駄はありません。
皮を剥いた大根をまず、輪切りにしていきます。出来るだけ同じ長さになるように切りましょう。
大根の繊維は縦に走っています。ある程度の長さをキープして切ることで食物繊維を長い状態で頂くことが出来ます。便秘の改善に繋がり美肌が目指せます。
次は長四角に切ります。正式名称は、拍子木切りと言います。大根は、実際真っ直ぐではないので、なかなか旨く拍子木のように切れませんが、あまり気にしなくても大丈夫です。
拍子木切りが出来たら、ザルに入れて水を掛けて洗います。全体に水が掛かれば大丈夫。あまり神経質になることはありません。
大きい鍋やボールに大根を入れて塩をします
家にある塩に強い素材の器や鍋などを探して拍子木切りした大根を入れていきます。
粗塩をまぶしながら大根をどんどん入れます。塩自体は、大根一本で、大さじ二杯から三杯で充分です。
かなり適当ですが大根自体が大きさが分らないので、全体に軽くまぶす感じで良いです。
少なすぎると水が出ない場合があります。後から様子を見て追加出来るので、ここでもあまり神経質にならなくても大丈夫です。
重石をして一晩から一日置きます
大根に塩をして重石をする時は、重石の力が均一になるように網や漬物用の穴が空いた中蓋を使います。なければ丈夫なお皿でも代用できます。
塩分に強く割れない素材が良いです。私は、100均の肉まんを蒸かす網を使いました。これはいろいろ使えますので重宝します。
重石は漬物石を使っていますが、お手持ちの物がない場合は、ヤカンやペットボトルなど重たい物をのせましょう。物によっては、清潔なビニール袋に入れてのせましょう。
缶ビールなども良いと思います。わざわざ買う必要はありません。キッチンをキョロキョロして探しましょう。どうしてもない場合は、どんぶりなどを何個か重ねても良いでしょう。
最後は、ホコリが入らないようにラップで覆います。このまま、涼しい場所に置いて水が上がるのを待ちます。
半日から一日くらい掛かります。途中重石が落ちていないか注意してください。かなり嵩が凹み大根がしんなりします。
一晩で水がいっぱいに上がってきます
大根はすっかり縮こまって、水分がいっぱい出ます。大根は半分くらい水なのです。
大根おろしの時も水が出ますよね。冬の大根は他の季節以上に水分が多いのです。
大体、大根が半分くらいの嵩になれば終わりです。水を切りながら、ジップロックに入れます。
漬物をする場合出来るだけ丈夫なジップロックに入れましょう。フリーザー用が良いと思います。また、大根一本ならLサイズが丁度良いです。
この段階では、あまり水を搾ったりせず、適当にジップロックに入れていきます。水が出たらあとから捨てれば良いのです。ジップロックなら簡単に捨てることも搾ることも出来ます。
一先ず、大根の塩漬けが出来ました
ここまでで、大根は塩漬け状態です。塩っぱい漬物になっています。若干大根の辛みも残っています。塩の浸透圧で大根から水が出て来たのです。このままでも食べることは可能です。
ゆずの用意が出来るまで、大根は冷蔵庫にしまっておきます。ジップロックの空気をしっかり抜いて冷蔵庫に入れましょう。かなり小さくなっています。
しっかり空気を抜くのは、カンタン漬物の基本です。酸化を防ぐ意味もありますし漬け汁にしっかり具材を沈める意味もあります。空気に触れることは酸化を意味します。腐らせないように極力空気を遮断しましょう。
ゆずは、皮と実に分ける
ゆず大根を美味しく漬ける為には、ゆずの香りが大切です。ゆず大根なのですから、ゆずの香りを楽しみたいのですよね。その為に香油成分の詰まったつぶつぶのある黄色い皮の部分を使用します。
そして、実の中にあるワタにくるまれた袋の中の果汁を搾ります。ゆずの果汁をザルなどで種やワタを取りながらきれいに搾ります。
ゆずによっては、果汁が少ないものもあります。購入する際に出来るだけキズが少なく重たい物が良いでしょう。
新鮮なゆずは、キズが少なくずっしりと重いです。古くなると乾燥によって表皮に傷や斑点が出来てきます。新鮮なゆずを見極めましょう。
酢と砂糖を混ぜて二杯酢を作る
酢を300ccと砂糖大さじ2杯を混ぜて二杯酢を作ります。酢は生のままで大丈夫です。瓶からそのまま計量カップやボールに入れましょう。そこへ砂糖を少しずつ入れてかき回して溶かしていきます。一気に沢山の砂糖を入れるとなかなか溶けないので少しずつ様子を見て溶かしましょう。
この段階でかなり甘酸っぱいです。酢の刺激が強いですが大根の水分が出ますのでその分を考慮してください。砂糖を控えたい方は、ここで砂糖を少なめにしてください。砂糖が少なくても酢が効いていれば、美味しく頂けます。
酢が苦手な方は、日本酒を煮切り少し加えるか酸味の少ない酢を使用しましょう。基本的にはあまり酸っぱくないと思いますが感じ方は人それぞれなので、ご家庭の味で作ってください。今回は大根一本につき酢を300ccとしましたが、大根の大きさやお好みで調整してください。
二杯酢にゆずの果汁を混ぜる
酢に砂糖をしっかり溶かしたら、先に搾っておいたゆずの果汁を混ぜます。漉してかなりしっかり搾ると泡が立ちますがそのまま混ぜ込んでしまいましょう。酢とゆずの果汁をしっかり混ぜたら、ゆずの黄色い皮と大根の入ったジップロックに注ぎます。
大根は、塩で水を抜いてありますが徐々にまた水分が出ている場合があります。出来上がったゆずの果汁入りの合わせ酢を入れる前に一回水を捨てましょう。
まったく水が出ていなければそのままで大丈夫です。酢があまり薄まると味か薄くなりますので注意しましょう。
このまま冷蔵庫に保存します
大体24時間くらいで酢が馴染みます。ジップロックのチャックを閉める時はしっかり空気を抜いてください。密封するくらいしっかりとピッタリ空気を抜いて大根がゆず果汁の合わせ酢にしっかり浸るようにします。味が馴染みやすくなります。
ジップロックを使うと酢の物や野菜の漬物がカンタンに作れます。ほとんどの場合、空気をしっかり抜くと味の馴染みが早く漬けることが出来ます。大きかった大根もすっかり小さくなってしまいました。大根の水分の多さが実感出来ます。
生食だからビタミンCの効能が凄い
空気が乾燥した冬の時季の食べ物です。とてもフルーティで食べやすく旬の青首大根のビタミンCを摂ることが出来ます。あわせて、ゆず果汁にもビタミンCがたっぷりです。風邪を引いて食欲が落ちている時にもさっぱりした味わいですのでご飯がすすみますよ。
大根には、弱った胃腸にも良い消化促進効果のある酵素のジアスターゼが含有されています。風邪で弱った胃にも粘膜にも良いでしょう。
大根とゆずの絶妙な食材の組み合わせを毎日少しずつ楽しむことが出来ます。冷蔵庫で保存が出来ますので、寒い時季の一品として副菜を増やすことがカンタンに出来るのも良いですよね。ジップロックから出して器に盛りつければ、箸休めが一品増えます。
家で漬物を漬ける楽しみと美味しさ
今回ご紹介したゆず大根このような漬物は、スーパーでもお手軽に購入することが出来ます。しかし、家で作れば非常に安価にお好みの味が楽しめます。また、人工甘味料などの添加物も心配なく安心で安全です。
私の好みですが、梅干しは買って来たものが食べられません。梅を塩だけで漬けた梅干しは、店頭に並ぶことが少ないからです。その原因は、減塩ブームで塩分を控えているモノが求められているからです。
梅干しとは名ばかりの梅漬けが主流なのです。高齢化社会の時代背景を考えると塩分の多い梅干しは需要と供給のバランスが悪い食品になってしまっているのかも知れませんね。
梅の酸は、体に良いでも、塩分が心配?
梅干しと銘打って安価に出回っているものは、梅を梅漬けの汁に漬けたものです。簡易的な梅干し?梅漬けです。味に敏感な方なら一口で、味の違いを感じることが出来るでしょう。
また、細かい表示を見れば、一目瞭然です。梅と塩、赤紫蘇以外にさまざまなものが入っています。
本来梅干しに使う材料は、塩と梅だけです。そして最低でも塩分は18%くらいは必要です。塩分が低いと腐敗やカビが発生して、梅干しにならないのです。夏の暑さにも腐らない梅の酸と塩がコラボレーションして作り出す美味しさなのです。
ですから、本物の梅干しは100年以上経っても腐りません。冷蔵庫に入れる必要もなく本物の保存食と言えるでしょう。
さまざまな漬物、本物と代用のものがある
このように同じ様に見えて、いろいろと違いがあるのが漬物だと思います。本来の保存食から、健康の為の食材であったり、お手軽に買える副菜であったりです。健康管理のために塩分を抑えたい、糖分を抑えたいなど問題がある場合でも、家で工夫すれば人工的なものを使わなくても美味しい漬物を食べることが出来ます。
家庭でカンタンに作る旬のゆず大根は如何でしょう。八百屋さん、スーパーの店先に丸まる太った青首大根が並んでいます。寒さが厳しいこの時季のお楽しみをあなたも作ってみませんか。生のままでビタミンCを丸ごと頂きましょう。
今回も長文をお読み頂きましてありがとうございます。
寒さが厳しい時季に美味しい青首大根で作る手作りゆず大根でお元気にお過ごしください。 ♡香
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