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ショウガ栽培

確実に発芽を狙うショウガ栽培3つの秘訣・プランターで大収穫する方法

プランターにショウガを植えるだけ

カンタンに発芽するショウガ植え付けの秘訣をご紹介。


家のプランターでショウガを栽培する秘訣をご紹介します。超カンタンで手間いらずです。ご家族が少なければショウガはワンパック買って植えるだけです。種のショウガは?スーパーマーケットや八百屋さんで購入します。

身近な八百屋で買ったショウガを種に使うのです。芽が出そうにないと思っていませんか?大丈夫です八百屋で芽が出そうな種ショウガを選び購入するのです。高くても130円前後で購入できますよ。

野菜用のプランター深さ30センチくらいの物が良いですが最近ある水やりを忘れても大丈夫と言う下に水が溜まるタイプのプランターは避けた方が良いと思います。

水やりが面倒そうですが下に水が溜まるとショウガが腐敗する可能性があります。実際失敗したことがあるのでおすすめしません。普通の安いプランターの方が良いと思います。

併せて新しい培養土を用意します。腐葉土があれば腐葉土も用意してください。

植え付けの段階では、元肥だけを用意しましょう。培養土に肥料が入っている場合は特に未だ必要ありません。

使用する培養土の袋の説明を読んでください。培養土はホームセンターなどで購入しましょう。

そして、食材のお買い物のついでに安売りのショウガを買いましょう。高価なものは必要ありませんが出来るだけ色艶の良い芽の出そうなショウガを選んで購入してください。勿論、国産のショウガを選びましょう出来るだけ高知産が良いでしょう。

では、芽が出そうなショウガとは、いったいどういうものなのでしょう。わからないですよね。ショウガは普通トレーに入ってラップされて売られています。中が良く見えないような気がします。

でも大丈夫です。ラップの上からでも発芽しそうな部分が見えます。モノによっては芽が欠かれているものがあります。それはダメです。芽が出ると生産者側で芽をカットしている場合があります。

必ず芽が出そうなショウガを買ってください。また、濃い茶色になってしまっているものは避けましょう。鮮度に問題があります。新鮮であれば家で使いかけの残りでも発芽します。

 

要は、ショウガの生命力にかかっているのです。新鮮そうなショウガであれば安心して種ショウガにすることが可能です。

旨く育てば買ったショウガの5倍くらいの大きなショウガを収穫することが出来ますよ。

栽培期間は、約半年ちょっとです

4月~5月の始めに植えれば10月半ばには収穫出来るでしょう。栽培期間の手間はほとんど掛からないのがショウガ栽培の楽な所です。たまに様子を見る程度でことが済みます。

大切なポイントは、水はけと水やりでしょう。またショウガは暑い国が原産と言われていますが本当の所はわかっていないようです。ただ暑くないと育ちません。夏が寒いと失敗します。

出来るだけ日当たりが良く水はけの良い場所で栽培しましょう。昨年は駐車場のコンクリートの上で育てましたが立派なショウガが収穫出来ました。

ほとんど何もしないうちにショウガを収穫して楽ちんでした。今年も頑張って大きなショウガを収穫したいと思います。

八百屋でショウガを買う

種にするショウガがないと始まりません。近くの八百屋でショウガを選びます。スーパーでも良いでしょう。あまり高くない日に買いましょうね。家庭菜園なので無駄遣いは厳禁です。

見切り品でも腐ってなければ大丈夫です。一般的なショウガ栽培では発芽が難しいと言われています。

しかし、ちょこっと芽が出ているショウガを購入すれば確実に成功への一歩となります。じっくり選んで購入してください。

良いものがなければ違う店に行くくらいの気持ちでお願いします。私も今回は、かなりいろいろな店を周りました。

芽を確認して買いましょう

芽があるのがわかりますでしょうか?白くちょこっと芽が出ています。この芽があればあるほど簡単に芽が出るでしょう。八百屋さんで選んでください。大きさは小さい卵より小さいくらいの大きさで良いです。

今回は2個入りパックをひとつ買いました。一個のトレーにふたつ入ったものです。

大抵は、大きなショウガと小さいショウガがセットになっていますがバランスの良さそうなふたつ入りで芽が出ているものを探して買いました。

プランターと培養土を用意しましょう

ホームセンターで一番安い培養土を購入しました。25リットルですが半分くらいしか使いませんでした。

あれば腐葉土も入れると良いでしょう。培養土も値段がさまざまあります。高いものは結構なお値段ですよね。あまり高いものは必要ないと思います。

私はいつも栃木県鹿沼市の刀川平和農園の培養土を使っています。リーズナブルなうえ品質が良いと思っています。

この腐葉土は、自家製の腐葉土です。枯れ葉と油かすで作った腐葉土で三年ものを約3リットルほど用意しました。

かなり砕けています発酵も止まっているので完熟状態です。この腐葉土に鶏糞を良く混ぜてプランターの底に入れました。

腐葉土を入れたのには訳があります。このプランターには専用の底用ネットがありません。一応別売りのネットを入れましたが培養土が流れ出ないようにしたいので腐葉土を入れました。

また、腐葉土に鶏糞を混ぜたのは鶏糞が肥料になり効果が出るのにはひと月ほど時間が掛るのでショウガの発芽時季に合わせて考えました。多分ひと月後に発芽します。その頃には根も出始めているので丁度良いはずです。

なければ鶏糞を使用しなくても大丈夫です。また、培養土に肥料が入っているので最初の段階では肥料は入れなくても大丈夫です。ただし培養土は必ず新しい物をご用意ください。

発芽後に追肥として化成肥料を使用しますので今しばらく肥料は必要ありません。

種ショウガの上に新しショウガが成る

プランターに腐葉土入れて培養土を深さ三分の一くらいの所まで入れましょう。そこにショウガの芽を確認して上に向けて置きます。

置く場所のバランスを良く見ましょう。大きなショウガが出来た時の想像をして種ショウガを置きます。

種ショウガの芽を上にして置きましょう。白い芽が確認できますよねぇ〜ここがポイントです。既に出ているこの芽を育てて行くので成功率が非常にアップします。

下の写真の種ショウガにもちゃんと芽がありますね。ちょっと真上になってしまい見えづらいですが、こちらの種ショウガには沢山の芽が着いていますよ。期待できそうでワクワクしてきます。

種ショウガを置いたらその上に培養土を更に入れて行きます。残り三分の二くらいですが、写真のように八分目までです。口切りいっぱいにならないようにしましょう。

ショウガは、種ショウガの上に新しいショウガが着くので種ショウガは真ん中より下に位置するように植えましょう。

はじめは少なめにして発芽して育った段階で培養土を追加します。なので余裕を持ってプランターの八分目くらいまで培養土を入れるようにしましょう。これで植え付け作業は終了です。あとは発芽を待つのみです。

植え付け後は水やりはしない・発芽を待つ

発芽するまで水やりは不要です。培養土の中には水分があります。ショウガは未だ土の中です。置き場所は雨が当たる露天です。

また、雨も降りますのでショウガ自体が乾燥することはほぼありません。植え付け時点で水やりはしないようにしてください。ここもポイントです。

万が一、植え付け直後に大雨が降るようならプランターを一旦、軒下などに避難させるか、雨除けのビニールシートを掛けてください。大量の水は未だ不要なのです。

追肥はしっかり発芽した時点で化成肥料を上からあげましょう。ハイポネックスのマグアンプkを使います。中粒で良いでしょう。

大粒や小粒もありますが栽培期間が半年と短いので小粒か中粒で良いでしょう。多くの肥料を揃えなくてもこれひとつでいろいろな植物に使うことが可能です。

家に他のものがあるならそれでも良いと思います。わざわざ買わなくても良いですよ。出来るだけお金を掛けないようにしましょう。

発芽してから梅雨までの雨の降らない日は水やりを忘れないようにしましょう。

また、梅雨時も雨が少ない時は土の様子を見て水やりをします。逆に雨が多い時期は水やりは控えてください。

どれくらいのショウガが成るか知りたい方は下の記事を先にご覧頂き収穫の様子をご確認ください。

昨年のショウガ収穫の様子

昨年のショウガ収穫の記事をご紹介しておきます。昨年の5月から栽培を始めて10月の半ばに収穫しました。とても大きく立派なショウガを収穫した様子の記事にしています。併せてお読みください。

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いかがでしょう大きさはわかりましたでしょうか?昨年の種ショウガはスーパーで購入しました。今年ほど芽がはっきりしていませんでした。しかし、ちゃんと発芽しました。

栽培当初の芽が軟弱だったので非常に心配でしたが虫に喰われることもなくとても大きく良いショウガが収穫出来ました。

年に一度このように栽培するだけで料理に使うショウガが賄えます。炒め物や煮物にも使うことが出来ます。

収穫したショウガは新鮮なうちに酢漬けにしておきます。そうすれば、ほとんどの料理に使えますし保存が可能です。

料理の薬味や魚や肉の臭みを取るためにいちいち購入しなくても済むので経済的です。また、そのまま食べても美味しいです。寒い日に一枚だけご飯にのせて食べると体が温まります。

とにかく使えるのです。酢に漬けて保存しても加熱すれば酸味や酢の味は消えます。豚肉のショウガ焼きにしても美味しいですよ。

一回の収穫で一年分のショウガを確保出来る

ご家族の人数にもよりますが、ひとつでひとり分以上ありますので例えば4人家族ならショウガ2パックで一年分のショウガが確保出来ます。プランター2個ですね。

ショウガの保存方法は、焼酎につけたり水に漬けるなどいろいろな方法がありますのでご自分の方法でされれば良いと思います。

私は酢漬けが一番良いと感じています。酢漬けと言うとお寿司のガリを想像しますがガリほど薄切りではないのでかなりショウガの存在感があります。

冷え性や寒い日に体を温めるショウガ

ショウガの効能はなんと言っても体を温める作用でしょう。寒い冬には非常に役に立ちます。

胃腸を温めて体の中から温まります。ちょっと風邪を引いたかなと思った時にも旨く使えば体にも良いです。

この効能は、生薬としてのショウガの役割を考えれば周知の事実ですよね。

昔、ショウガは生薬として中国から日本にやって来ました。日本では栽培もされ多くの人が薬として使用してきました。

そして実はヨーロッパでも薬として珍重されていました。ただし、ヨーロッパは栽培に適さず、インドやアフリカから運ばれていたようです。大昔から生薬としても世界中で利用されて来たのです。

今でも漢方薬などに入っています。そのショウガを一年中少しずつ食卓にのせることが出来れば食生活からも健康に良さそうです。

収穫は10月半ば、寒くなる前に手に入る

今から冬の準備のようですが今年の5月から栽培したショウガは10月に収穫して来年以降も保存出来ます。

次の収穫まで長く保存が利くので一年中切れ目なく使えますよね。家で栽培すれば無農薬で栽培出来ますし安心して使えます。

プランターでのショウガ栽培・まとめ

種ショウガは八百屋での購入品で可能です。購入時には芽が出そうな新鮮な国産のショウガを買いましょう。また、芽が確認出来るショウガなら尚可ということです。

プランターは、野菜用で深い物を用意しましょう。水はけの良い安いプランターで充分です。

保水機能などがある物を使うと種ショウガの腐敗を招きます。水はけの良い状態を保てる工夫をしましょう。

プランターは日当たりの良い場所に置きましょう。発芽して暑い時期は水やりを忘れずにしましょう。

どのような植物もそうですが、水はけの良いと言う状態は、水やりをした時にプランターの下から水が出る状態を指します。

古い水分や要らない養分など根の老廃物や不要なガスなども一緒に流すようにたっぷりと水を与えます。

例えば、土が濡れるくらいでは足らないということです。また、雨が降る予報だから水やりを省くのも危険です。

雨が降ると言ってもプランターの中心までしっかり水が行き渡るほどの雨となるとかなりの雨量です。

霧雨のような雨では到底足りません。雨の予報でも土が既に乾いている場合は、水やりをしましょう。常に土の状態を見た時点の状況で管理しましょう。

いかがでしょう確実に発芽を狙ったショウガ栽培プランターに植えるだけで大きなショウガを収穫することが可能です。

その他の栽培の注意事項

種ショウガをプランターに植え付けたら発芽までは野良猫にほじくられないようにワイヤーネットを掛けて置きましょう。これは重要なポイントです。

特に猫の徘徊する地域にお住まいの方はプランターの上に猫除けになるものを設置しておくことをおすすめします。

支柱を固定して置いておくなど工夫をお願いします。猫に糞尿をされてしまいますと確実にショウガは腐ってしまいます。

何より不衛生で培養土も使えなくなってしまいます。せっかくお金と時間を掛けたのですから最後のツメをしっかりしましょう。

私は、上の写真のように100円のワイヤーフェンスを載せて防御しています。プランターのような四角い箱を見ると中に入り用を済ませたくなるのが野良猫の本能です。確実に発芽させ大きいショウガを収穫する3つのポイントは理解出来ましたでしょうか?

3つのポイントをまとめました

①芽が出ているショウガを用意する。

②水やり水はけなど水の管理をしっかりする。

③日当たりの良い暖かい場所にプランターを置く。

※追加ですが害獣(野良猫など)からプランターを守る。

ショウガ栽培で感じる季節の香り

初夏から秋まで暑い季節に栽培するショウガはあなたの庭に爽やかな香りを運んでくれます。

また、秋に大きなショウガを抜くときの快感はひとしおです。夏に栽培する植物ですが、害虫の害もほとんどなく栽培できます。

無農薬の採れたてのショウガを食して、また保存して楽しんでみませんか?保存したショウガは一年中楽しむことが可能な保存食になります。

ぜひ、あなたもプランターでショウガ栽培を体験してください。あなたの楽しい夏の家庭菜園を応援いたします。

2018年10月ショウガを収穫しました

酷暑だった2018年の夏を乗り越え10月の半ばにショウガを収穫しました。毎年ショウガをプランター栽培していますが、今年も立派なショウガを収穫することが出来ました。

10月になり空気が冷たくなって来るとショウガの葉が枯れはじめます。プランターからショウガを引き抜いて、収穫したショウガの大きさを見て今年の出来を判断します。

2018年はちょっと小さいかなぁ〜と感じましたが、種のショウガも腐らず元気な状態で収穫出来ました。

来年も栽培したいと思わせるショウガの爽やかな香りを楽しみながら収穫をしました。

今回も長文をお読みいただきありがとうございます。♡香


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10月も半ばを過ぎるとショウガ栽培の終了です。今年は出遅れて5月に慌てて、種ショウガを植付けました。種ショウガは、スーパーで買った高知産のショウガです。

本来は、ショウガは4月の植付けが適しています。しかし5月の植付けでもちゃんと収穫できました。

種ショウガをプランターに植えて、放置しておいただけなのに立派なショウガが収獲出来ました。雨が多い年だったことと、気温が一気に上がったのが良かったのでしょうか、ショウガが大きく生長しました。自分で育てたショウガを保存食にして、冷え症対策に利用します。

ショウガ栽培は、4回くらいやっていますが、昨年は野良ネコに荒らされて、まったく芽が出ませんでした。それ以来、ネコ対策をしています。

ネコに荒らされないようにするには、ショウガが発芽するまで、ワイヤーや支柱、ネットなどで、プランターの上に昇れないようにします。要らない割り箸を立てておくのも有効です。

種ショウガの個数にもよりますが、野菜用の深めのプランターで栽培が可能です。今年は、種ショウガは、1パック大き目のもの1個を購入しました。

自分で栽培したショウガは、収獲も楽しみですし、ショウガの栽培期間プランターのそばに行くと、ショウガの良い香りがして、とてもリラックスできます。

猛暑の年はショウガ栽培に良い?

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ショウガ栽培に適した気温は高めが良いようです。そして、水はけは良く、水涸れを起こさないよう管理します。水はけが良いのに水涸れがダメって我が侭ですよね。

ショウガ栽培に用意するものは、ちょっと深めの野菜用プランターで最低でも深さが30センチくらいで、横幅は、種ショウガの数にもよりますが60センチくらいあれば2個くらいは、植えることが可能です。

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ショウガは、種ショウガの上に子供のショウガが出来るので真ん中くらいに種ショウガを埋めましょう。上の写真は収穫時に残っていた種ショウガ(親)上に緑色の茎を付けているのが新ショウガ(子)です。

培養土と腐葉土を使いました

培養土は、新しいものを使いましょう。腐葉土は、自家製の物です。発酵には、油かすを使って作った腐葉土です。プランターの下の方に腐葉土、その上に培養土を入れてから種ショウガを植えました。

種ショウガを買う時に芽が出そうな出っ張りがあるショウガを選ぶのがポイントです。ショウガは、発芽させるのが難しいとよく言われますが、種ショウガさえ見極めれば簡単に発芽します。

ただし、種ショウガの植付けは4月中が良いです。今年は5月になってしまいました。しかし、6月には発芽してほっとしました。

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今年は、はじめて家の西側に置いてみた

東側は、庭がありますが、昨年のネコのこともあり、窓から見える家の前に置きました。風通しが良いのと、水やりがラクなので何もしないで、立派なショウガを収獲出来ました。

ショウガが発芽して暫くしてから、緩行性の化成肥料マグアンプkをひとつまみ追肥しました。

西側なので、西日で暑い場所に置いて栽培

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コンクリートの上に置いてあったので、どうかと思いましたが、夏が過ぎたころ、ワサワサと伸びたショウガの茎と葉っぱは大きく、その根元にショウガが頭を出していました。凄いやった~!と嬉しくなりました。

東側で育てると、必ず害虫にやられるのに、虫に食われた痕跡はほとんどなく、風通しが良いのが、良かったのか?いろいろ勉強になります。ショウガは、夏くらいから茎を折って葉ショウガとしても食べられますが、10月の収獲まで我慢しました。

10月半ばまで、待って収獲しました

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大きいショウガをプランターから出す時の手応えが、たまらなく好きなのです。だって、大きなショウガが、もりもりっと抜けるのです。

目に見えて大きくなる植物も楽しいですが、土の中で育てる植物の収獲は、未だ見たことのない栽培の成果を一気に見ることが出来る醍醐味があります。

さまざまな植物のお世話の中で、あれが良かったとか、これが良かったとか、いろいろ考えます。今年のショウガは、ほったらかし状態で立派に育って言うことなしです。

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抜いたショウガの土を払い根をきれいに取り除く

ここまでは第一段階はです。次は、ショウガ栽培で使った培養土の処理です。培養土は再生します。

その前に、ショウガの細かい根っ子を土から取り除きます。夕方になってしまい肌寒い中ショウガの根っ子を取り除きました。

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土の中には、コガネムシの幼虫もいなかったので、多分、コガネムシは付かないのだと思います。今までコガネムシがショウガに巣くったことがありません。

もちろん無農薬で栽培しました。かなり、良い感じで収獲出来て嬉しいの一言です。

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来年もここでやろうと密かに考えています

家で栽培したショウガは、新鮮で茎のところが赤く見た目で美味しそうです。ただし、私は辛いものが苦手なので、ショウガを甘酢に漬けることにしました。甘酢に漬けるか、焼酎に漬けると長く使えます。

ただ、お酒もあまり強くないので、今年はショウガを甘酢で漬けて、少しずつ食べて冷え症を治したいと思います。

ショウガの薬効は、体を温めるだけではない

ショウガは生薬としても使われています。胃腸を温め胃腸の機能低下を防止する効果や、健胃作用です。また、寒気を伴う風邪の初期症状に効果があります。

このあたりは、良く言われる話しですよね。私の冷え症の予防にも効果があります。寒い時季、ショウガは大事な保存食です。

そのまま食べると辛いですが、イワシを煮付けにする時に甘酢に漬けたショウガと一緒に煮ると生臭さが取れて、ショウガも甘辛く煮上がり佃煮のようになります。さまざまな料理にも使えるということです。

甘酢と言っても、家庭で漬けているので、砂糖は少なめに調節出来ます。また火を通すことで酢は、酸味が飛んで酢の味はほとんどありません。

風邪を引いたかなぁ~と言う時は、ショウガを使っておかずを作れば早めに治すことが出来ます。早寝も大事ですが、体を温める食材を用意して保存することで、早めに対処できますよね。

私は、病弱なのにほとんど風邪を引きません

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熱も出しません。独り暮らしと言うものは、辛いもので風邪で寝込んでしまうと、食事どころか水すら飲むことが出来なくなるということです。

これからの寒い季節は、特にショウガのような薬効のある食材を保存して置くことをおすすめします。

八百屋さんでも新ショウガと言って売っています。大きいパックで300円くらいです。ひとつ買って甘酢に漬けておけば、いろいろな食べ方が出来ます。

お弁当や、刻んで炒め物に入れるのも美味しいですし、豚肉とも相性がいいですよね。

ショウガの甘酢漬けのつくりかた

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ショウガを収獲したらすぐに水洗いします。包丁やナイフで、薄皮や汚れを取り除きます。ショウガに根っ子が残っている場合もあるのでひとつずつ丁寧に洗って皮を取り除きます。ショウガは、出来るだけ大きい塊の状態で茎を残します。

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ショウガを洗ったらスライサーで薄切りにするので、茎があればムダなくスライスできます。

包丁が上手に使える方は、ご自由どうぞ。ショウガの薄さや厚みもお好みでスライスしてください。私は、スライサーの幅に合わせてそのままスライスします。少し厚い感じですが、包丁が苦手なので適当です。

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スライスしたショウガを熱湯に入れ一煮立ち

ショウガを熱湯に入れ、ぐつぐつと一回なったら終了。鍋からショウガを上げます。

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ザルに出しお湯を切ります。その時にショウガに水を掛けないでください。茹だったままザルでショウガを冷まします

熱湯消毒した容器を用意します。それと酢と砂糖、塩を少々。合わせ酢を作っておきます。

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今回400ml作りました。適当です。酢に砂糖を少しずつ入れてかき混ぜます。あまり沢山砂糖を入れると溶けないので、少しずつ味を見ながら入れていきましょう。酢には火を通しません。

容器に冷めたショウガを入れます

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そこへ作っておいた甘酢を入れれば出来上がりです。そのまま冷蔵庫に入れて食べる分を清潔な菜箸で取り出して食べてください。すぐに食べることができます。始めは、辛いかもしれませんが、だんだん酢が、馴染み美味しくなります。

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如何でしょう。自分で栽培したショウガを、自分で甘酢漬けにして保存食にする。もちろん、八百屋さんのショウガでも大丈夫です。同じように保存できます。いろいろ使え、体にも良いショウガをあなたも保存食にしてみませんか。風邪知らずですよ。

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ショウガの成分

ショウガの茎根には、ギンゲロールショウガオールと言う成分があります。これは、ショウガの辛みの成分です。また、ジンゲロンジンギベロンという独特の香りの由来成分を持っています。

ショウガの香りは、産地によって変化するようです。しかし、それはインド産とアフリカ産の違いくらい遠い産地の違いです。

日本のショウガは、数種類ありますが、基本的にはショウガの栽培、収獲時季による分類があるだけです。葉ショウガとか、根ショウガなどと言う呼び名ですが、ショウガ自体は同じと言うことです。

俗にいう、殺菌効果は、実際にはあまり効果はないようです。でも、魚料理などの生臭さを取るためには、欠かせない薬味として使われています。鰹のたたきには、ショウガがないと何となく、物足りません。

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4月から10月半ばまで楽しめるショウガ栽培

基本的には、種ショウガを培養土に植えるだけです。購入した培養土なら、肥料も入っているので、当初はほとんどなにもすることがありません。ただし、植付け直後は水はあげないこと。芽が出て土が乾いた時にあげます。植えた時点で水は不要です。

ショウガ自体が腐りやすいのでしっかり根が出て発芽するまでは、水を控える。雨は、そのまま気にしないでください。意外と雨は降っても量的には少ないのです。ゲリラ豪雨は別です。

4月~5月は、爽やかで乾燥しているので、大雨の心配は要りません。芽が出た頃には、梅雨に入ります。梅雨明けして夏の暑い時季だけ水をあげれば、秋には雨が降ります。10月の半ばに収獲するのは、寒さで腐る可能性があるからです。

4月から10月半ばの栽培期間と考え、暇をみて植えて収獲をしてください。失敗が少なく済むと思います。プランターでほったらかしで収獲が出来る楽しいショウガ栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょう。楽しいですよ。

今回も長文をお読み頂きまして、ありがとうございます。

寒さに負けないようショウガで温まりましょう。  ♡香


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