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夏は、好きですか?でも例の黒いアレ。
黒いゴキブリが道を闊歩しています
ゴキブリには、黒く大きいゴキブリと茶色く小さいゴキブリがいます。東京の基準で書かせていただくと黒い大きなゴキブリは、古く隙間のある家屋や庭などの屋外に生息します。また、小さく茶色いゴキブリはビルやオフィスなどに多く生息している傾向があります。屋内の暖かい場所や電化製品の中などに棲みついているのです。大きく黒い成虫のゴキブリは最低でも2年目の姿です。成虫の見分け方は羽が生えていることです。
逆に赤茶色の羽のないゴキブリは未だ子供と言えます。羽がある黒くて大きなゴキブリは越冬して生き残った成虫と考えると家に入り込まれ目にしたら必ず仕留める覚悟を持たないと家の中で繁殖する可能性は高いですよ。
屋外に生息する大きく黒いゴキブリは、飲食店の裏などの開けっ放し状態の場所から屋内に侵入します。もちろん一般家庭にも窓や玄関から堂々と侵入しますよ。
基本的に大きい黒いゴキブリは、比較的自然が多い場所にいることが多く庭や草むらにも生息しています。ゴキブリは元々熱帯の昆虫の仲間なのです。要は、何処にでも居る屋外の不快害虫が家に侵入して来るとお考えください。日本列島は猛暑が続き徐々に熱帯の気候に近づきつつあると専門家も危惧しています。猛暑と大雨や台風はゴキブリの繁殖に適した環境状態と言うことです。最近では真夏の夜の路上で死んだゴキブリや歩くゴキブリをよく目にします。なぜかゴキブリの独特の動きはパッと見ただけでゴキブリと判断できてしまいます。怖いですよね。
そして、ゴキブリだけでなくさまざまな熱帯の害虫に注意が必要な状況下に日本はおかれています。あなたの家は大丈夫でしょうか?
記事中には、イヤな画像はありませんので安心してお読みください。あなたの家がゴキブリに入り込まれないようにする方法を細かく実例を元にご紹介しています。

昔の家には、いたに違いないですよね?
ウチはマンションだから大丈夫?と、油断していない?
私は、夜のアスファルトの上を悠然と歩いている真っ黒なゴキブリの姿を何度も目撃しています。蒸し暑い夜すら恐怖で背筋が凍りつきます。
ゴキブリが道を歩いているのを見た、ただそれだけでイヤな気持ちになるものです。道を歩くゴキブリはどう考えても気持ち悪いですよね。ゴキブリの歩き方?移動の仕方は何となく特徴があります。その動きだけでゴキブリとわかるほどですよね。
ゴキブリに対し、地面を這い釣り回るだけの不快害虫と侮るのは間違っています。最新型のオートロックのマンションであってもゴキブリ問題は対岸の火事ではないのです。
家の前の公道を闊歩するゴキブリを何度も目撃
ゴキブリはいつあなたの家に侵入して来てもおかしくありません。あなたは不意に家の中に侵入された経験はありませんか?
我が家は、新築から10年目の一戸建て住宅です。これまで数回恐怖のどん底に落ちました。このようなとき独り暮らしは辛いと感じます。たかがゴキブリ、されどゴキブリです。
あなたが誰か助けて~と叫んだところで誰も助けてくれません。自ら闘うしかないのです。ゴキブリは、はじめから家に棲み着いているのではありません。最初は侵入して来るところから始まるのです。
一体何処からどうやってゴキブリはあなたの家に入るのか?じっくりとその生体と習性を紐解いていきたいと思います。もちろん駆除の方法もまとめていきますよ。
意外!?多いのは、自分自体について来る?
あまり考えたくないことですがゴキブリは、自分自身の服などに付いて来る場合が多いとお考えください。または、玄関を開けた隙に入り込む忍者のような害虫です。
ゴキブリの侵入ルートは「玄関」これが一番多いのです。家の入口である玄関のドアを開けなければ、簡単に侵入出来る場所ほぼありません。ゴキブリは、あなたと一緒に堂々と玄関から侵入しているのです。
玄関からの侵入には、家の周りの確認と薬剤散布
まず、マンションの場合のゴキブリ対策を考えて行きましょう。建物の構造にもよりますが、第一の侵入ルートは、始めに書いたように玄関なのです。

矢印の場所に薬を散布します
そして第二位は何と言ってもベランダです。マンションの場合ゴキブリの通路はベランダです。ゴキブリににとってベランダは、お隣と繋がる共有の通路なのです。
マンションのベランダは、お隣と地続き?
いくら、あなたがキレイにお掃除してもお隣はどうなっているでしょうかゴミをベランダに出してないでしょうか。
枯れた観葉植物をベランダに置いたままにしているなど状況がわからないですよね。また、ペットのエサをベランダにだらし無く出しているなど無神経になっていませんか?
隣の家のベランダまで、お掃除は不可能です。よそ様の悪口は言いたくないけれどゴキブリは怖いですよね。隣のベランダからあなたの部屋のベランダに侵入することはゴキブリにとっては非常にカンタンなのです。
既にゴキブリが部屋に入るのは時間の問題
隣や近所で繁殖しているゴキブリがあなたの部屋に来ます。ゴキブリにベランダから入り込まれれば洗濯ものやお布団にまぎれて容易に部屋へと侵入が可能となります。
だってキレイに洗った洗濯物にゴキブリがついているなんて思わないですよね。ベランダはゴキブリにとっては玄関と同じくらいスキだらけの場所なのです。
ゴキブリへの対抗手段は、待ち伏せる
ゴキブリ団子やコンバットなども有効です。しかし、呼び寄せてしまう可能性も多分にあります。来たら仕方ないですが呼ぶのはイヤですよね。
そこで、ゴキブリが通っただけでかなりの致命傷を負わせるスプレーがあります。

プロ用もありますが、これでも充分効きます
ゴキブリの習性を考えて予想されるゴキブリが歩きそうな場所にスプレーしておくだけです。バルサンの待ち伏せスプレーなる素晴らしいスプレーがあります。
狙った場所をゴキブリが通っただけで死にます。マンションのベランダであれば、お隣との境にもスプレーします。

赤い→のところに薬剤散布しましょう
また、窓枠の下や少し高くなって雨が当たらない部分があるはずです。そことサッシの溝にスプレーしておきます。
出来るだけ普段からサッシはキレイにお掃除をするように心がけましょう。サッシの下とサッシの溝そして網戸と窓の隙間にスプレーをしましょう。
窓と網戸が緩み微妙に隙間が空くとゴキブリが侵入する可能性が高くなります。ゴキブリは隙間が好きなのです。ゴキブリが好んで通る場所を見極める目を鍛えましょう。
抑える部分は、まず、窓の枠と隣との境目と言うことになります。一回のスプレーで約2週間効果があると記載されています。
しかし、雨が当たらない場所なら軽く1ヶ月くらいは大丈夫であると経験上感じます。心配な場合はゴキブリを良く見かける場合にはもう少しこまめにスプレーしましょう。
既に侵入され同居状態の場合は、燻煙剤を使用しないと追い出すことは容易ではありません。でも、いつもゴキブリを見かける場所にはスプレーをしておきましょうね。その際、水性のワックスの掛かった床材や白木の床には薬品が直接掛からないように注意しましょう。詳しくは薬剤の注意事項をよく読んで使用しましょう。
追い出しには、バルサンなどの燻煙剤を定期的に使用して部屋の中の要らないものを捨てゴキブリが棲めない環境にします。
燻煙剤を使っても意外と死骸がないので居ないと思う人がいます。しかし、苦しくて逃げて死んでいるので目に触れていないだけです。根気よく定期的に続けましょう。
秋10月のゴキブリ侵入阻止編 最新記事はこちらへ
また、引っ越しの段ボール箱をそのままにしておくのは危険です。巣になりかねません。段ボールの隙間はゴキブリの好む大きさの隙間なのです。
棲み着かれてからでは遅いのです。だから入る前に棲みつく前に闘うのです。
玄関も同じ方法で「ゴキブリ」の習性を知る
ゴキブリは隅や暗い場所を好んで歩きます。明るい場所は苦手なのです。マンションやアパートなら玄関のドアの下も重要なスプレーのポイントと言えるでしょう。

これも赤い→のところに薬剤散布
丁度、ドアと床の境目にスプレーするだけでかなり効果がります。空気孔などがある場合は、そこもしっかりとスプレーしておきましょう。
ゴキブリが歩きそうな場所を想像しながら散布するのです。薬剤も少なくて済みます。ゴキブリごときにお金を掛けるのは惜しいですよね。でもゴキブリを侵入させないことが一番安上がりですよ。
では、一戸建ての場合はどうしましょう

一戸建ても玄関は同じ。赤い→のところに薬剤散布
やはり玄関は、同じく玄関ドアの下がポイントです。そして、重要なのは、玄関ポーチの雨の当たらない隙間にもしっかりスプレーします。こういった雨のしのげる隙間はゴキブリが大好きな場所なのです。

玄関ポーチの隙間や雨が当たらないゴキブリの通り道を狙う
勿論、玄関の内側からも散布しておきましょう。薬剤の臭いがある場所にはゴキブリも侵入をして来ないのです。

玄関の内側からも散布
そして、家の土台部分も大切なポイントです。一階の掃き出し窓の下や家と地面のL字がたの境目などです。忘れないようにスプレーをしましょう。

屋外は雨の当たらない端っこを狙う
ポイントは、端っこを歩く暗いところが好きなゴキブリが通りそうな場所を狙い撃ちすることです。

スプレーと同時に散布する薬剤が白く見えます
しっかりスプレーしておけば、万が一、ゴキブリが玄関から侵入しても既に死んだも同然です。ゴキブリは弱っているので追い払うのにあまり手間はかかりません。
ゴキブリは通っただけで死ぬ薬剤の中を這いながら来ているのです。ゴキブリの体力は既に失われています。
一戸建ての場合は周りに古い家屋が密集しているなどの環境は要注意です。古い家には必ずゴキブリが生息しているからです。我が家の場合は、だらし無かった裏手の家が建て直しをしたことで、侵入ゴキブリがだいぶ減りました。以前はベランダに入り込むゴキブリが多かった気がします。
でも今後が心配です。ゴキブリは心の隙きを狙って侵入するからです。建て直したとは言えゴミを敷地内に放置しています。
住んでいる人間が気をつけなければ、ゴキブリは直ぐに現れます。隣近所がゴキブリに無頓着な家があるだけで、あなたへのゴキブリの危険度が高まると言うことなのです。
家の周りを一周して薬剤をダブル散布

オルトラン粒剤1.6キロの袋
なにをダブルで使うかと言うと、まず、待ち伏せスプレーを使用します。そして園芸用のオルトラン粒剤殺虫剤を家の周りに散布します。
オルトランは、通常、お花の根元に撒く花用の殺虫剤です。顆粒状の薬剤ですから、雨が当たると流れてしまいます。

白い粒状のお薬を置いておきます
環境への影響もかなり低めです。これが意外とゴキブリに効くのです。一戸建ての場合、多いのが黒い大きいゴキブリなのです。
黒く大きいゴキブリは、庭などの屋外の日陰にいることが多い昆虫の類なのでオルトランが効果を発揮します。
黒く大きいゴキブリは、意外と薬剤に耐性がないのです。オルトラン粒剤は、お花に使う薬剤なので時間と共に流れてなくなります。野菜にも使えるので安全です。
暑い時季にゴキブリを寄せ付けないように使います。窓の周りは丹念に播きます。掃除をしながら散布すれば面倒ではないですよね。家の雨の当たらない部分、床下と繋がる空気の通る四角い穴などにスプレーと併せて使います。
家を一周するので大量に必要な感じもしますが、建坪15坪の我が家で、1キロも要りません。パラパラ程度で十分です。

家の周りに雨の当たらない基礎の部分と家の境目にスプレー
この薬剤を使えば、その他のイヤな虫も同時に退治出来ます。何よりもリーズナブルで経済的です。1キロで1000円前後なので害虫駆除や園芸にも重宝します。
Amazonなら1.6キロが1300円程度
効き目と価格のバランスが良いのが特徴と言えるでしょう。1.6キロあれば、家の建坪にも寄りますが2回くらい撒けます。
ホームセンターでも手に入ります。安いものでも大丈夫です。オルトラン粒剤の10キロもしくは1.6キロを購入しましょう。3キロもありますが一般的にはあまり売っていません。
夏の梅雨前と後の2回の散布で大丈夫
私は、梅雨入り前に一回と梅雨明け後に一回の計2回散布します。家の周りは、雑草除けの砂利を入れています。
家と地面の境目にしっかりとお薬を撒いてゴキブリを防御します。家の中に繋がる空気孔ここも要注意な場所となります。
床下に繋がっているので床下収納などからゴキブリが侵入することが懸念されるからです。

穴が小さいですが用心に越したことはありません
そして、ベランダの排水口も要注意の部分です。ゴキブリがこんな所までのぼって来れないだろうと思うのは油断に繋がります。
ベランダの排水口は、下水管に直接繋がっていて下水管はゴキブリの巣です。

ここは、雨の水が流れる場所。こまめにお掃除をして薬を散布
ベランダまで上がってくれば、ゴキブリはすぐ目の前です。エアコンの室外機の排水管からも登ってきますので要注意なのです。
室内のエアコンからゴキブリが出て来た話しを聞いたことがあります。ゴキブリは何処からでも来ます。あなたの心のスキを突いて侵入を試みてきます。
ゴキブリはあなたの家に入りたくてウズウズしていると思って対抗しましょう。ゴキブリには絶対侵入阻止あるのみです。平和な暮らしは、自らの手で掴み取るしか方法はありません。
薬剤散布後、たまにゴキブリの死骸を目にします。しかし、生きているより100倍怖くないです動かないのが安心です。
どちらにしてもゴキブリは隣近所からあなたの家にやって来るのです。防御あるのみです。例えゴキブリを見たとしても死んでいれば家に入る事はできません。ゴキブリ対策は水際で食い止めることが最も重要なのです。
ゴキブリ侵入阻止の3つのポイント・まとめ
①ゴキブリは、玄関から侵入する
ゴキブリさまざまな場所や隙間を堂々とすり抜け更に自分の体に付いて来る。怖い話しですが、あなたの服や髪などの体、バッグに付いてくる可能性が多いのです。
家に入る前に、まわりをよく見る。特にお酒を飲んで帰る時は注意しましょう。居酒屋や飲食店はゴキブリ危険ゾーンです。
②ゴキブリは、隣からやって来る
ゴキブリが自分の家にいなくても近くであなたのスキを狙っています。マンションはベランダがゴキブリに要注意だということです。
一戸建てなら窓やベランダとご近所の古い家です。古いとか失礼な言い方ですが古い家ほどゴキブリがいるのです。時間の経過が、ゴキブリの侵入を許してしまうのです。
③ゴキブリは暗い場所、隙間、端を歩く
ゴキブリは暗い場所を好むので夜間の網戸の開け閉めは要注意なのです。そして、洗濯物は明るいうちに取り込む習慣をつけましょう。
暗い夕方や夜になってしまった場合は、洗濯物をよく叩いてから取り込むようにしましょう。
とにかくゴキブリを家に入れない。窓や網戸の閉め忘れは要注意です。また、見かけたら必ず殺す。ゴキブリの見逃しは厳禁です。
家の中でも庭でも玄関先でも、家の近くにいるゴキブリは必ず殺す。ゴキブリから逃げないようにするのです。心構えと勇気が必要です。
そして書きましたようにゴキブリを家の中に入れない工夫を実践してください。殺虫剤のスプレーは、すぐ取り出せる場所に保管しましょう。
ゴキブリ要注意の場所を常にキレイにお掃除しましょう。掃除をして年中モノが動いている場所をゴキブリは嫌うのです。何となく分りますよね。ゴキブリは物静かな場所に潜んでいるのです。

赤く丸で囲んだ場所が出入り口。分解して掃除とネット張りを
ゴキブリは、暗くてジメッとした場所が好きです。洗濯機置き場の排水口は、出入り口になります。必ずネットを被せましょう。残念なことに専用のネットは売っていません。
キッチンで使う、ストッキングタイプのネットか履き古したストッキングなどでも大丈夫です。独り暮らしで洗濯を週末にしか出来ない場合は虫除けの水が蒸発してゴキブリが入り込みます。
ここはゴキブリ侵入経路の盲点です。この排水設備を考えた人は、水がありゴキブリは、泳げないから大丈夫だと考えて設計しているのです。
しかし、独り暮らしですと、排水量の少なさや近年の猛暑で排水口の水が蒸発します。特に夏休みなどに長期間留守にする場合は、必ずゴキブリが出入り出来ないようにしっかりネットを張ることを強くおすすめします。

洗面所の排水口のパイプに水が無くなると害虫が上がってきます
また、洗面所の蓋もお忘れなく。排水パイプの水が干上がれば、ゴキブリの玄関になってしまいます。下水道はゴキブリのパラダイス。そこからゴキブリが上がって来るのです。
防御に勝るゴキブリ対策はありません
家の周りも出来るだけ枯れ葉や雑草のない状態にしましょう。ゴキブリが隠れる場所を無くすのです。これが一番大事です。
家の中に観葉植物を置いているご家庭は、オルトランを観葉植物に与えるなどして、土の中にゴキブリが潜り込まないよう注意しましょう。
ゴキブリは、家の中の観葉植物の中に、潜んでいる場合が多いのです。これも盲点です。いくらバルサンを炊いてもコンバットを置いても植木鉢に逃げ込めば、食べ物もたっぷりあります。薬剤も入り込めません。
気になる場合は、大き目のバケツに鉢ごと入れて水を入れます。口切りいっぱい水を入れて30分くらい待ちます。その間は目を離さないでください。
ゴキブリが現れる可能性はゼロではありません。構えてくださいね。水で土の中にいる虫は溺れるか脱出してきます。
ゴキブリも息をしないと生きていけないのです。必ず対処しやすい場所や屋外で行いましょう。
極端に水が、嫌いな植物はダメです。しかし、大抵の植物の場合は、30分くらいは浸水しても枯れません。
また、缶ビールの空き缶は、リサイクルに出すまでは洗って保管しましょう。ゴキブリはビールが大好きです。亭主と一緒?ビールには美味しそうな匂いがします。
ゴキブリはお酒の匂いが大好きなのです。空き缶はそのまま放置せず必ず水洗いしゴミ袋などに入れ口を閉じた状態で保管しましょうね。

ゆめゆめビールの空き缶をそのまま放置しない
いかがでしたか?あまり、楽しいお話しではありませんが快適に夏を謳歌したいですよね。
見たくないものは見たくない。でも、見逃しはダメです。夏の初めと、中間点にこの作業をすることで、我が家をゴキブリから守りましょう。
小さいお子様がいらっしゃる場合や、ペットを飼育されている場合は、自己責任でお願いします。
あくまで、屋外と玄関の対処です。しかしゴキブリを家に入れなければ、大事には至らないので逆に安心ではありますよね。気温が上がる季節が近づくにつれゴキブリの活動は活発になり目にする機会も増えます。しっかりと対策をしておきましょう。
家に小さなお子様やペットがいる場合などには、充分にご注意くださいね。また、薬剤の使用は、必ず説明書をよく読んでからお願いします。
皆様の清潔な毎日をお祈りいたします。
長文をお読みいただきまして、ありがとうございます。 ♡香
ゴキブリでお困りのあなたに Pick Up 記事があります
雨の季節ベランダで食止める。3つの経路遮断
雨が続くとゴキブリが家に入り込む。
一体、何処から来るのでしょう?
侵入経路は以外にもベランダ?
あなたのお隣のベランダは大丈夫?
ゴキブリの再来は、晩秋。あなたの家が越冬場所に?
寒いと。ゴキブリにも気が緩む。
越冬場所をあなたの家に?
再度、現れるゴキブリに要注意。
あなたは、大丈夫ですか?
既にゴキブリが家に棲み着いた!どう闘うか?武器は?
家の中をチョロつく、ゴキブリ!
そこで、私の経験を元に闘い方を伝授。
ゴキブリには、徹底抗戦あるのみ。
見たら絶対生きて還さない。
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