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秋のストロベリーポット・来春大きなイチゴ収穫9月イチゴ栽培

酷暑の夏を越したストロベリーポット

イチゴ栽培のポイント子苗の栽培。


2018年の夏は、非常に暑い日の連続でした。梅雨は短く植物にも人間にも非常に厳しい酷暑となりました。イチゴの栽培をはじめ私の育てる植物にも少なからず酷暑の影響がありました。

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一転、9月に入ると気温が急に下がり蒸し暑さと、寒さが交互に混ざり合う日々が続いています。現在の天気は大雨が降っています。

いったい異常な天気はいつまで続くのでしょう。このままずっ〜と続くのか?イチゴ栽培は続けられるのでしょうか?

さて、6月にも採取したがストロベリーポットでのイチゴの子苗が更に増えています。異常な酷暑の中でも元気に生き残りました。しっかりとイチゴは生命を繋いでいますよ。

ストロベリーポットは、イチゴを栽培するための専用の植木鉢です。壺型の素焼きのポットには、いくつかのポケットがついていて、ポケットに伸びてきた子苗のツルであるランナーからイチゴの子苗を取ります。

もともとは、中央部分にあるイチゴの親株から派生した子どものイチゴの苗たちをポケットに着床させて行くような構造です。

素焼きのストロベリーポットに植えられたイチゴの苗に真っ赤なイチゴが成る姿はとても可愛らしく見る人の心を鷲掴みにします。美味しくて可愛いストロベリーポットでイチゴを育ててみるのは如何でしょう。

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6月にご紹介した記事では、梅雨に備えてイチゴの子苗をストロベリーポットのポケットに着床させる作業と梅雨を越すための注意点を書かせていただきました。例年ほど梅雨は長くなくずっ〜と暑かった2018年の初夏から晩夏でした。

思った以上に厳しい酷暑の中で行うイチゴ栽培は非常に心配でしたが、真夏に何度か危険な状況に陥りながらもストロベリーポットのイチゴの苗たちは元気に秋を迎えました。

イチゴの親の苗からランナーが真夏の間も伸び続けて可愛い子苗が出来ていました。更に良く見ると花も咲いています。

来春用の新しいイチゴの苗を採取

これから冬に向かい子苗を育て春のイチゴの収穫へと準備して行きます。まず、伸びたランナーに着いた子苗をポットに着床させる作業をしましょう。

ストロベリーポットのポケットは、既に6月の段階で子苗でいっぱいになっています。

今回はストロベリーポットの外に黒いビニールポットや小さい植木鉢を使って新しいイチゴの苗を採取し栽培します。

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問題は、未だランナーを切ることが出来ないことです。なのでストロベリーポットの近くにしか子苗のポットや鉢を置けないという部分です。かなり鬱陶しいですし邪魔です。

小さな鉢を暫く動かせないので要注意です。イチゴの子苗の根が張るまで充分気をつけましょう。

しっかり着床して根が張りランナーが枯れるまで決してランナーを切らないことが一番大切です。

かなりランナーが邪魔な感じがしますが、切ってしまうとかなりの確率でイチゴの子苗は枯れてしまいます。

伸びたランナーの先のイチゴの子苗をピンで止める

伸びてきたイチゴの子苗の根をしっかりと培養土に密着させるために銅製の針金でピンを自作して止めましょう。

銅の針金は100円ショップでもホームセンターでも簡単に手に入ります。銅は、虫が嫌う金属なので園芸に適しています。太さは、細すぎず太すぎずあなたが細工をしやすい太さを選んでください。

しっかりピンで固定すると培養土の水分を感じてイチゴの子苗は根を伸ばし始めます。未だ気温が高く子苗の生育も活発なので一週間もしない内に発根するでしょう。

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このとき培養土に肥料は必要ありません。出来るだけ新しい清潔な培養土であれば尚良いでしょう。

真夏に増えたイチゴの子苗が元気に育つ

あまりに暑くて毎日植木鉢に水をあげるのが精一杯な7月と8月でした。春に収穫を終えた古いイチゴの苗たちは、ほとんど枯れてしまいました。

地域柄、夕立もなく朝から夜中まで非常に暑い日が続きました。夜中にも気温が下がらない状態が続く状態でした。一日の気温差がほとんどないので人間も熱中症がヤバイ感じでした。救急車を年中見かける?そんな夏でした。

園芸をしていて毎年感じることは、真夏を越しても残暑で枯れるパターンです。真夏は元気でも立秋を過ぎた頃からイチゴの苗が弱くなります。

古いイチゴの苗はかなり弱っていると考えています。反面、小苗の状態で夏を越したイチゴは丈夫に育っていました。やはり若い苗の方が強いのです。

枯れたイチゴの苗は、処分してプランターを洗って冬を待ちましょう。今回採取したイチゴの子苗を定植するのは少し寒くなる冬以降のイチゴの休眠期になります。

秋の雨がイチゴの苗を更に元気にする

乾いた夏から秋の雨の季節に変化して、気がつくと枯れたブルーベリーの大鉢にイチゴの苗が出来ていました。

多分、イチゴの実が落ちたのかと考えています。種から発芽したとしか考えられません。かなり勢いが良く大きくなっています。

よく見ると花は無くランナーだけが伸びて株が増えています。若干虫食いの跡がありますが虫はいません。ちょっと害虫がいなさ過ぎる気がします。

例年ですと蛾の幼虫の被害があるのです。蛾も酷暑には勝てないのか?酷暑で蚊が少ないとニュースでみましたが蚊だけでなくさまざまな害虫が少なかったと感じています。

害虫が居ればいたでイヤなのに居ないと気になるのも不思議ですが気候変動を考えると不気味な気がしますよね。

特に初夏に多かったナメクジやカタツムリなどは、真夏にはほとんど見かけませんでした。例年だと真夏の夜中など涼しい時間帯に結構見かけていました。異常気象の影響なのでしょうか?

気がつくと生長していたイチゴは、外見は非常に元気なのでこのまま育てていくことにしました。

もともとはブルーベリー用の培養土を入れてあったのでイチゴの苗との相性も良いはずです。

しかし、もともと植えてあったブルーベリーは何で枯れてしまったのか?ブルーベリーは夏に弱いので猛暑に負けたのかと考えるしかありません。

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一方、勝手に生えて来たイチゴの苗ですが、ブルーベリーもイチゴも酸性の土を好む性質があります。性質的に似ているので良く育っているのかと思います。

雨ざらしでしたが、病気も無く非常にキレイな葉をしています。このままどうなるのか?生育していくのがとても楽しみです。猛暑のためかやはり害虫の被害がない。

ストロベリーポットのイチゴの苗に花が咲く

ストロベリーポットには、花が咲いています。中央に植えてある株と春の早い段階にポケットに着床した苗に花芽があります。

8月末から気温が下がったことで着花したと考えられますが、これから秋雨の季節を迎えることを考えると実がなるかは微妙な気がします。

既に咲いた幾つかの花は未受粉の状態でした。ストロベリーポットの中に縮こまっていた花を発見しました。

培養土が減ってかなりスペースが空いているのでそこで開花してしまったようです。

ダメな花はすぐに切り取り更に枯れたり古い葉も切り取りました。イチゴ栽培のポイントは、ダメな花や実、葉をこまめに切り取ることです。放置しておくと苗が傷んだり、病気になる原因になります。

現状では、親のイチゴの苗の状態は非常に良好で根元もしっかりしています。

四季成りイチゴですが夏は結実ゼロ

梅雨時に花が咲いて実がなることが毎年あったのですが梅雨にほとんど雨が降らず急激に暑くなったため、イチゴも花を咲かせることがありませんでした。

また、害虫の被害も無く良かったのか悪かったのか?今後の栽培方法などを考えさせられる夏でした。

2018年の夏は非常に暑くさまざまな弊害や問題を感じました。来年以降も今年のような酷暑がこのまま続く可能性は高いと考えるのが普通でしょう。急に暑くなって急に寒くなる季節感がない状態です。

このまま夏と冬を繰り返すような状況が続くのであれば、趣味とは言え園芸をするやり方を考え直さなければ対応が出来ない状況になっていると感じました。

2019年の春のイチゴの収穫を目指して

このまま季節が冬に向かうとして考えると10月の半ばにはかなり寒くなると予想しています。2017年も10月の半ばに一気に寒さがやって来ました。

イチゴ栽培においては、寒さはあまり心配はありません。イチゴは耐寒性が非常に強い植物だからです。

むしろしっかり寒い方が花芽が着きやすくなると考えれば春が楽しみになりますよね。

冬に向かい現在あるイチゴの子苗を元気に育て定植のときを待つのが良いでしょう。

今からしっかり根を張らせたイチゴの子苗は、大きい状態で真冬を迎えます。冬にプランターに定植すれば、春にはしっかりと花を咲かせることでしょう。

殺人的な酷暑の夏を終えて

2018年の猛暑で学んだことをまとめておきます。この夏は素焼きのストロベリーポットの苗や大鉢にあったイチゴの苗が生き残りました。

どれも培養土がたっぷりと入っていたことと雨が当たっていたことが良かったと感じます。

また、酷暑のために害虫がいなかったことも良かった点と言えます。

しかし、今年のように異常に暑い夏が毎年続くとすれば、害虫がいないというのは、始めだけで、より暑さに対応した未知の害虫が蔓延る可能性が高いと考えるのが賢明だと感じています。

熱帯の病気や害虫など徐々に日本にも広がると考えると非常に心配ですが、植物を観察し記録することで対応していくことが今出来ることだと考えています。

更に現在は、一年を通じて栽培可能なイチゴを途切れることなく栽培を続けるために必要なことを考えて対応して行きたいと思います。

下手をするとイチゴ自体が露地栽培で夏を越せなくなる可能性もあるからです。

地球規模で考えると平均気温が1度上がるだけで、緯度が100キロ下がったことになるのです。かなり自然の植生に影響があり農作物の生育や栽培に影響するのです。

2018年は私の畑では、キュウリ栽培が出来ませんでした。梅雨が短く苗が枯れてしまったのが原因です。

梅雨明けしてしまってからも種を播きましたが、発芽をしたものの生育出来ず全滅しました。

夏にキュウリをスーパーで買ったのは数年ぶりのことでした。毎年食べきれないほど収穫出来ていたのに残念な夏になりました。でも、キュウリはプロの農家でも不作で値段が高かったのです。

今年の教訓を元に来年はしっかり収穫出来るように考える必要があると感じています。

10日後のストロベリポットの様子

この記事を書いてから10日が経ちました。秋は未だ気温が高くストロベリポットの周辺は変化が早く新しく作った苗はしっかりと根付き更に花も咲いています。

ストロベリポットの葉をかき分けると蕾や青い実がありました。生長が早く非常にテンポよく変化するので毎日が楽しみな秋のイチゴ栽培です。

親株と小苗を繋ぐランナーも徐々に茶色く変化しイチゴの子苗が独り立ちして来ていることを感じさせられます。今暫く様子を見てランナーを切ることにします。

秋になり台風が多い季節ですが、元気いっぱいのイチゴの苗の生長を見ながら栽培を楽しんでいます。

約20日後のストロベリーポットの様子

ポケットの苗から花が咲き始めました。更に実がなったりこの20日間の間にさまざまな変化がありました。

台風で花がボロボロになってしまいました。一応雨が当たらないようにしてはありましたが、暴風には勝てませんでした。

そして涼しくなり葉に食われた跡がありました。多分裏に犯人がいるはずと考え慎重に葉を切り落として裏返すと犯人がいました。

下の写真の赤く丸で囲ったところに害虫がいます。多分蝶の幼虫でしょう。見つけ次第捕殺しましょう。

ランナーで繋がった子苗のツルを切る

これまでランナーで親株と繋がっていた子苗のツルが枯れたのでカットしました。

赤く囲った部分がランナーを切った部分です。親株と繋がるランナー(ツル)が枯れるのは、子苗が自身の根で生長することが出来るようになった証拠です。

思い切ってランナーを切りましょう。一番はじめに繋がっていた子苗には、なんと蕾が着いていました。

ストロベリーポットは花の時季を迎えたようです。小さなきキレイな実が成り嬉しい気持ちが溢れてきます。

ストロベリーポットを点検する場合は、害虫に食われていないかを確認して、枯れた葉を丁寧に抜き取り、上手く受粉していない実を切り取るなど一連の作業を行ってくださいね。

10月11日現在、曇ったり雨の日が続いています。昼間の気温が高いわりに夜は寒さが身にしみる季節です。ストロベリーポットのイチゴは、次々に花が咲いています。しかしよく見ると害虫の居た形跡が残っています。

 

上の写真には、害虫の痕跡が残っていましたので撮影しました。葉の上に黒い虫のフンが残っていました。食われた葉を切り害虫を駆除しました。

更に良く見ると大きな白いイチゴの実が成っていました。この時期は、害虫の駆除と結実したイチゴの実をしっかり管理することが大切です。

イチゴの花に雨が当たらないように注意し、結実した実にも雨を当てないようにしましょう。また、結実が上手く行かなかった歪なイチゴの実は摘果して大きい実に栄養が行くようにします。

秋のイチゴの結実の時季を迎えて

10月の半ばを過ぎて朝晩の気温差が大きくなり、少しですがイチゴが成りはじめています。

春ほどの花は咲かないですが、着実に開花と結実がされているように感じます。先日真っ白だったイチゴが一気に赤く色づきました。

秋の陽射しの中オレンジ色のストロベリーポットとイチゴの葉の緑が美しいコントラストを作り出しています。今朝、赤く色づいたイチゴを収穫して食べました。甘くて美味しかったです。

朝晩、雨が多い季節です。雨の降りそうな日は、雨除けのビニールシートで雨を避け、陽射しのある日は日向に出しています。

また、ランナーから採取した子苗も順調に育っています。秋が深まりつつありますが、害虫と水やりのチェックを忘れないように栽培を続けていきましょう。

今後も季節ごとのイチゴ栽培を記事にしていきます。ぜひお読みいただき参考にしていただきたいと思います。

今回も長文をお読みいただきましてありがとうございます。♡香


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