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秘密の花園・家庭菜園 kaori の土壌改良とトマト栽培①

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出遅れトマト栽培。中玉トマトを畑に定植。

連作障害を防ぐ為の土づくりと土壌改良をご紹介。


露地栽培で中玉トマト栽培を毎年行っています。家庭菜園で確実に収獲を狙うなら、中玉かプチトマトをおすすめします。露地栽培とは、ビニールハウスではなく屋根のない場所での栽培です。トマトの生育に適した時季に露天で行う栽培のことです。

雨が降れば、トマトに雨が掛かり大玉のトマトは、実が裂けてしまうなどの失敗が多いのです。

トマトなど、ナス科の植物は、連作障害の多い植物です。同じ場所に続けて植えることは好ましくありません。しかし、狭い庭で栽培する場合は、あまり場所替えは出来ませんよね。

出来るだけ、土壌を作り直し土を移動して栽培します。土だけを移動し、土の入れ替えで連作障害を回避するようにしています。

連作障害とは、同じ作物を続けて作ることで、土の中の栄養、成分が、同じものばかりが植物に吸収され、栄養素が偏り不足してしまう現象のことです。

栄養不足の土では、実の成る植物は旨く育ちません。特にトマトなどナス科の植物に顕著に現れる生育障害のことです。我が家では、土を入れ替えて対応しています。その際、腐葉土や堆肥などを多めに入れています。

耕して苦土石灰を入れておいた畑に元肥(もとごえ)は、ハイポネックスのマグアンプk(中粒)を入れます。

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トマトの連作障害とは?ナス科の植物?

トマトはナス科。ナスの仲間です。ナス科の植物を続けて、同じ場所に続けて植えると、病気や実が成らない、収穫量の減少などの問題が起きます。

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トマト→ナス。ビーマン→トマトなど。トマト→トマト→トマト。トマトが好きでも、ずっとトマトを作れないのです。

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代表的なナス科の仲間は、ナス、トマト、ピーマン、パプリカ、シシトウ、トウガラシ、ハバネロなどです。病気や障害を避けて、簡単な家庭菜園を目指しましょう。

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同じ仲間の植物は、同じ栄養素を必要とします。土壌から特定の栄養素だけが無くなると植物の生長が悪くなったり病気になったりします。

この連作障害のことを頭に入れておくと良いでしょう。でも、あくまで家庭菜園なのでストレスを抱えるなら八百屋に行った方がマシですよね。気楽にいきましょう。出来る限りと考えれば良いと思います。

そして、意外なナス科。それは、ジャガイモ

ジャガイモは、イモの部分(正確には茎)を食べます。でも、普通に花も咲くし、もつくのです。同じ仲間のナス科のジャガイモの実はトマトによく似ています。

通常、イモを収獲する品種のジャガイモは、実がつかないモノが多く家庭菜園では、花は咲いても実は成らないです。(ただし、異常気象などで実が成る場合もあります)実が成ってしまうとイモが小さくなります。

また、花が咲くと収獲の合図でもあるので、実が成るまで栽培は続けない場合がほとんどなのです。

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まぁ、イモが目的な訳なので、実は要らないですよね。万が一、花芽がついた場合、ハサミで切り取ります。必要な栄養をイモに持って行く為です。

どうしても花が見たい、花を観賞したい場合は、花が終わった時点で切り取りましょう。そして収獲です。

トマトに似たジャガイモの実は、食べられる?

ジャガイモの実は食べられると言う説もありますが、危険なので止めた方が良いでしょう。日光に当たったジャガイモのイモ(茎)にも毒性があります。

勿論、発芽した芽も危険です。発芽した芽は、しっかり取り除いて加熱調理することをおすすめします。

そして、どのような場合も、危なそうなものを食べないようすることが一番大切です。

庭や野原に生えている危険な植物

いろいろな花や植物が普通に植えてありますが中には観賞するだけで、決して食してはいけないものが結構あります。

また、たまにですがニュースになることもありますよね。ニュースなどでもたまに取り上げられます。キノコは言うまでもありませんが、たまにあるスイセンを食べて食中毒になる事件をご存じでしょうか。

花を愛でるスイセンにはがあります。球根、葉っぱとも食べることは出来ません。とても危険です。スイセンの葉を、ニラと間違えるケースが最近多いです。

どうして間違えるのでしょう。まったく形が違います。また菜園に植えてもいないニラははじめからありません。勿論、野原にニラはほぼないでしょう。誰が植えたかわからないものは口にしないようにしましょう。

やっとトマトの苗の定植作業を終えました

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かなり遅れてトマトの苗を定植しました。季節は梅雨に入り最悪です。大丈夫なのか多分問題が起こると思います。トマトの定植は、遅くても5月の上旬に終えておきたいものです。

でも、ホームセンターでは、トマトの苗がまだ売られていました。収穫期がズレそうですよね。                 secret-garden-home-garden-soil-improvement-tomato-cultivation-0103

一応、花芽がついた苗を選んで4本植えました。同じように種を播いても、育ちに差が出ます。かわいそうですが、元気な苗を選んで定植しました。

定植しなかった苗は、そのまま様子をみます。万が一、畑に植えた苗が枯れた時の保険です。

小さな畑で、連作障害を避ける為には

今年のトマトは、昨年のトマトと同じ場所に植えています。勿論、しっかり、土を入れ替えています。毎年土を作りながら菜園を続けています。

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キュウリの畑、トマトの畑、そして休耕田。休耕田と言うより土壌改良の場所があります。

休耕田は、陽当たりが悪いのでそこでは野菜は育てず、土壌改良のみを続ける場所です。植えてあるのはマメ科の植物クローバーです。日本名はシロツメグサです。

マメ科の植物を植えることで、空気中の窒素を土の中に吸収し、土壌に固定することができます。

このマメ科の植物は、根にも茎にも根粒菌と言う細菌が植物と共生出来る「粒」を持っています。空気中の窒素を硝酸塩に変換して、植物の生長に必要な肥料になる窒素を土壌に固定出来るのです。

この時、根粒菌は植物からリンゴ酸などの栄養分を貰います。お互いに栄養を与えあって共存しているのです。

このように空気中に、大量にある窒素を取り込む能力が高い植物は、自らの肥料を自給自足出来ます。そのため、痩せた土壌でも良く育つうえに土壌を栄養豊富にしてくれるのです。

私の庭の土のような堅い粘土質の土地では、人が耕しただけでは、ふかふかとした土壌にはなりません。土壌改良が必要です。

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クローバーで緑肥を作り土壌改良

根から土に栄養を与えてくれる、マメ科の植物を植えることで、土壌改良をします。マメ科の植物のクローバーに土づくりのお手伝いをして貰う訳です。

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それだけでなく植物を植えておくことで、土の中に水分や酸素が適度に行き渡り土壌改良が進みます。

植物の根っ子が土を耕しながら伸びるからです。そこには、ミミズなどの生物も現れ新しい土壌環境が自然に生まれます。

クローバーは、無農薬で育てます。当然、厄介な害虫が来ます。春から元気よく育って来たクローバーも害虫に喰われます。

虫が嫌いなので一番イヤです。でも家庭菜園の土は無農薬が良いですよね。初夏に一旦、根と茎を残して葉っぱを刈り取ります。

害虫も一緒に居なくなります。クローバーの根と茎は切らないように気を付けて刈り取ってください。

葉っぱが、ないので土壌の表面が乾きますが、一週間もしないうちに新しい葉っぱが茂ります。

刈り取った葉っぱは、堆肥穴に投げてシートを掛けて養生します。虫に食われた葉っぱも土に返っていきます。

夏になれば、益虫のカマキリや、ヤモリ?爬虫類もやって来ます。また、コンパニオンプランツと言って、野菜に相性の良い野菜やハーブを一緒に植えると虫が来ないものがあります。

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キュウリに集るウリハムシ黄色い甲虫です。このウリハムシには、ネギを植えることで除虫できるのです。なのでネギを一本植えてあります。機会をみてネギを増やす予定です。

クローバーで作った土、腐葉土で土壌改良

これまでの数年は、土壌改良の為に、落ち葉堆肥を作りました。緑肥では、ライ麦、ヒマワリ、マリーゴールドアフリカントール、シロカラシなどを試しました。

しかし、あまり旨く環境に合いませんでした。害虫に喰われまくって、大変な事になるのです。背が高い植物は、旨く育ちません。そして、最終的にクローバーに落ち着きました。

強いのと茎が伸びて広がって行くので種が少しでも沢山増えます。安上がりです。そして草丈が短いので表面の水分が保たれ土壌の中も根がしっかり伸びます。粘土質の家庭菜園の土壌改良には適していると思います。

お花もキレイです。ただし、芝生を植えている場合は一緒に植えると芝は負けてしまいます要注意です。

堆肥用の穴を掘る

庭に堆肥用のを掘っておきます。場所は、日陰で使えない場所でも良いと思います。もしくは、将来、畑にしたい場所を利用します。2~3年掛かるので場所は慎重に決めましょう。

深さは、1メートルくらいで良いでしょう。広さも適当で良いです広くしたい場合は広めに掘ります。子供や、ペット、そして、あなたが落ちないように注意しましょう。

庭の土の状態にもよりますが、掘ってゴミや石が出る場合は、深めに掘り出来るだけゴミや石を取り除きます。

庭で出た剪定した枝や草、落ち葉、刈り取った草などをどんどん入れます。また、雑草などの植物性のゴミもこの穴にどんどん捨てます。家庭で出た、果物の皮や、野菜クズも入れても大丈夫です。

キャベツの外側の葉、トウモロコシの皮、エダマメの皮などです。ただし、肉や魚はやめましょう。ニオイが出て害虫も沢山来ます。

野菜や、果物にとどめ、捨てたあとは、土を掛けてその上にシートを掛け、風に飛ばされないように重石をしましょう。

穴に入れず、必ずゴミとして捨てたいもの

万が一、発見した虫の卵などはビニール袋にしっかり縛ってゴミの日に捨てます。

また、雑草でも、カタバミなどの仲間は、根の部分に小さな球根を持っています。非常に繁殖力が強いので、カタバミだけは、根、球根をしっかり抜き取りゴミ袋に捨て庭から追い出します。

カタバミは、♡の形をした葉っぱが三つ付いた雑草のことです。たぶん見たことがあると思います。

下の画像の雑草です。

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1センチに満たない小さなものから、大きなものまで、さまざまな種類があり、何処にでも蔓延ります。

石ころも畑には入らないよう出来るだけ拾い捨てます。コンクリート片や、丸い石。丸い石は、庭づくりで使えますが、コンクリート片は、燃えないゴミに出すしかありません。

土壌改良で連作障害を防ぎ楽しい家庭菜園を

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何回か、土壌改良をしていくうちに土壌がどんどん変わって行くことが感じられると思います。

また、その地方によって土壌は違います。私の庭のような粘土質の場合や、砂っぽい土もあるでしょう。また乾きやすい土地、水分が抜けない湿っている土壌などなどさまざまな場所があります。

土壌改良は、その場所に合わせて行わないとなりません。あまりに困難な場合は、客土と言って畑用の土を購入する方法もあります。

「秘密の花園」のキウイフルーツの植付け時も

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私が、キウイフルーツを植えた時は、かなりの量の培養土とピートモス、籾殻くん炭などを入れ土壌改良をしました。

客土と言うほどのものではありませんが、結構な量の培養土で排水性を高くしました。

キウイフルーツは、水はけが悪いのを嫌います。でも、水切れも嫌いです。いったいどっちなの?迷いました。

でも、うまく行ったような気がします。凄く大きくなりました。

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早く棚を作りたいです。今年は、ふたつ実が成ったので、冬に培養土を足したいと思っています。お礼肥もあげないといけませんね。

トマトの連作障害と土壌改良まとめ

連作障害のある植物は沢山あります。栽培計画をしっかり考えて植えましょう。

そこにある土を、そのまま使う場合は、腐葉土などを購入して、野菜が育ちやすい土壌環境を整えましょう。肥料もあげましょう。

土壌が粘度質でカチカチなど、ぺんぺん草も生えないような場合は、一先ず、プランターで育てましょう。

育てながら土壌改良をする二刀流で栽培計画を立てましょう。もしくは、コンクリートのブロックなどで囲み培養土を購入して栽培しましょう。大きなプランター状態です。

畑を作る、土壌改良をするにはかなり時間が掛かることを理解し、気長にやった方が良いと思います。

土壌改良は、人間は、仕向けるだけで実際は、微生物や、細菌、昆虫などの自然の中で行われていきます。時間が掛かると思います。

私も10年目ですが、まだダメです。ただ、何も居なかった石ころだらけの土地がさまざまな生命で溢れています。10年間で見違えるほどになりました。

頑張って土木作業をした日のことを思うとよくやったと思います。しかし、まだこれからの部分を耕して行きたいと思います。今年もキュウリ、トマトの定植を終え、これからが大変です。

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キュウリの雄花が咲き始めました。雌花が咲くには、もう少し時間が掛かりそうです。次は、キュウリにネットを張らないとなりません。頑張ります。

皆様のお元気な毎日をお祈りいたします。

長文をお読みいただきまして、ありがとうございます。 ♡香

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