50代思考格差の原因は?会話が通じなくなっていませんか?

この人、一体何を考えて生きてるの?

実は、何も考えていない人が数多いる


収入格差や学歴格差などなど格差社会が騒がれてかなり時間が経過していますよね。実際同じような能力や境遇の人間で構成される社会=企業などに所属しているとあまり格差は感じないものです。

また、会話の質や食い違い、知識の差もほとんどありません。たまには同じ職場でも世代や育ちの違いなどでの感覚の違いは確かにあります。

 

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しかし、世の中は広いもの。勤め先などで感じる違和感以上に会話が通じない人たちが巷には沢山存在するのも確かです。当たり前ですよね。

たまに現役を引退したご近所の方などとお話しをすると、まるで別世界の言葉を話されているような感覚に陥ることがあります。

自分が話したことに対して全く違う返答が返ってくるなどです。大概の場合、その相手は話しをすべて自分自身のレベルに置き換え、更には、身近な話しにすり替えて答えを導き出し返答していることがわかります。

思考格差は頭の中の引き出しの数の違い

会話の乏しい人は、頭の中の引き出しの数は一個。最悪、引き出しすら無い場合も存在します。

机に例えるならあなたの机には引き出しが幾つも存在し、机の上には本棚や辞書まで揃っている状態。しかし、会話の成立しない人の机は、ただのテーブル状態なのです。

 

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さまざまな会話をしたくてもネタは乏しく話しも出てこないし、回答したくても辞書も引き出しも無くうまい返答が出来ない。

ただテーブルの上に転がる身近なことを差し出すことしか出来ないのです。だから話しが食い違うのです。

誰かとの話しが通じない経験あなたにはありませんか?会話が通じない=思考格差が広がると会話は成立しません。

引き出しの数が逆の場合も同じです。あなたの引き出しの数が少なく相手に話しが通じにくい場合もあります。

しかしながら会話中に話しを中断するわけにも行きませんよね。ひとまず、会話が始まり相手のことを考えれば無碍に無視も出来ません。中には口下手やシャイな性格の人もいて一概にはいえませんがどちらにしても話しが噛み合わないことには違いがありません。

ですから片方が、もしくは両方が何となく会話の食い違いを感じながらもコミュニケーションは終了するのです。なんとも気持ちの悪い感覚です。まさに思考格差の感覚そのものです。

他人と自分は違って然るべきです。話しや会話が続かなかったり、言いたいことがわかってもらえないことはしばしばあります。当たり前のことです。

最悪話しの内容を正しく理解してもらえず険悪な関係に発展してしまう場合もあります。仲違いをしてしまう原因は格差があるとしか言いようがありません。例えこちらにも相手にも悪意は無くても険悪なムードは嫌ですよね。

会話の内容をわからない人や感覚の合わないひととは上手く付き合うのは結構大変で難しいことなのです。

身近なところでは、国語力の無い相手とLINEやメールで会話すると険悪なムードになったり、思い込みで勘違いされるケースはありませんか?思考格差が進むと文章力さえ噛み合わなくなるのです。

この理解しきれない相手を題材にした書籍も多く存在します。多くの人が感じているということです。人間はすべてがすべて理解しあえるわけではないのは、普通にわかりますよね。

会話が成立せずにイライラする

話しの通じない相手に対して、なんで私の話しを理解できないのかとイライラしたりもします。この相手はいったい何を考えているのか?要は何も考えていないことのほうが多いと思います。

何かしらの考えがあり、理解し伝えようと努力できるのであれば話しは徐々に通じます。

しかし理解がない場合は、深入りしてもあなたがストレスを抱え込むだけなので聞き流すしかありません。あとはあまり思考力が必要な会話をしないことが無難と言えるでしょう。

 

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逆に相手の立場にたてば、実際のところ理解できないことを無理に理解する必要はありません。時に相手故意に話しを理解出来ないふりをしている場合もありますよ。

面倒くさいので話しがわからないふりや、わかったふりをして、あなたとの会話を早めに終了しているのです。要は、相手の思考が浅いのです。まさに思考格差としか言いようがありません。

話しが合わない人と話さないという決断もある程度出来るのであればすればよいのです。苦手なものや嫌いなものを少々避けて生きて行くのも自己防衛の手段のひとつだからです。

それは、年齢だけが問題なのではありません。パソコンなどパの字が出た瞬間耳を塞ぐ人は、若い人にも多く存在します。

インターネットの進んだ世界でパソコンやスマートフォンをわからないの一言で「Delete=削除」している訳です。時には、スマホはできるけどパソコンが出来ないという若者もいます。嫌なことや面倒くさいことを避けて通る人間は、老若男女大勢存在します。

昭和を感じる発言の原因と結果

困るのは、古い習慣を当たり前のように続けたり最悪押し付けてくる人たちが未だにいることです。自身が生きてきた社会がすべてだと勘違いまでしています。

新しい常識や社会問題は、小難しいから理解できないから耳を塞ぐ訳です。もちろん間違ってはいません。しかし、耳を塞げば、新しい情報も知識も遮断されてしまいます。

当然、多くの情報にふれて生きている人たちとは、別世界に生きていると言わざるおえません。

江戸時代まで行かなくても昭和の時代感を醸し出す思考回路の持ち主はかなり多くいますよ。

昭和と時代でひとくくりは問題が多いかも知れませんが、現実問題として凝り固まった思考回路を刷新することができるくらいであれば、時代錯誤の発言や、狭い知識だけで生きてはいません。

狭い知識と書きましたが、身の回りのことを理解していれば充分生きて行くことは可能です。何ら問題はありません。その人が悪いわけではありません。

 

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ただし自身の身の回りの範囲が狭すぎると弊害が出て来ることがあるのは当然です。ここをおさえておくとあなた自身のストレスが軽減されます。冷たいようですが、あなたには自身には関係のない問題です。

だって、何を言っても通じない人と関わって行くのは並大抵のことではないからです。しかし、話しが通じないだけで相手を拒絶するのは避けるべきでしょう。

なぜなら会話がスムーズに通じて、同じ価値観でわかり合える思考格差のない人の方が少ないからです。要は、広く浅く付き合えば良いのです。

男女の会話は成立しにくい

これは、男女の関係にも当てはまります。長年連れ添ったご夫婦でも定年後に会話が無くなるという話しはよく聞きます。

子供が独立してしまうと会話がなくなってしまうと言う現象です。基本的には男女の脳の構造の違いも影響しています。男性は女性ほど会話が得意ではないのです。

私が若い頃、会話の感覚が合う相手を探していました。結婚するなら会話が弾む感覚の合う人が良いと感じていたからです。

しかしながら、悲しいことにその人と出会うチャンスはありませんでした。なので、私は結婚をしませんでした。価値観だけでなく同じ感覚で会話の通じる人が私の理想だったのです。

 

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同世代で更に独身で同じ感覚の会話が通じる普通の男性。普通でいいのにといつも考えていました。以前の記事にも書きましたが、結婚相手に普通を求めるほど難しいことはありません。

人はその生い立ちや年齢などなど、さまざまな状況から人間性が形成されます。価値観も会話力もです。

会話の食い違いは知能指数の違い?

有名な話しではIQ=知能指数が20違うと話しは通じなくなるという研究結果があります。IQって言われても実際自分のIQが幾つなのかしっかり理解している人は少ないですよね。

相手のIQが高くても自身のIQが高くても食い違うことは避けられないのです。このことから結婚相手は知らずしらずの間に同じような境遇や家庭環境、生活や思考レベルの相手を選んでいることになります。

ちなみにIQの値は学歴や学校の成績とはあまり関係がないそうです。ご自身のIQが気になる方はインターネットで簡易テストを受けることが出来ますのでチャレンジしてみてください。

同時にいくつのことを考えていますか

人間には色々な思考パターンがあるのです。まず、ひとつのことしか考えていない人と同時進行で多数のことを考えている人です。

私が、このことを気付かされたのは、父親の法事に来てくださったお坊さんに言われたことがきっかけです。

お坊さん曰く「あなたは、いつもこの人は一体なにを言っているのだろうと言う目をして話しを聞いている。そして同時に幾つものことを考えながら話しをしている」と言われたのです。

私は不思議に感じました。人は誰でも同時に幾つものことを考えながら話しをしているものだと考えていたからです。正直びっくりしました。

思わず「他の人は頭の中でひとつのことしか考えていないのでしょうか?」と質問しました。すると「普通の人はひとつしか考えていませんよ」と凄く驚かされたのです。

しかし、未だにひとつのことしか考えていない人がいることが理解出来ないのも事実です。また人の話しの裏側を考えながら話しをするのは、私の癖のようなものです。この人は一体何を考え何を意図して私に話しをしているのかと相手の目を見ながら話しを聞くのが好きなのです。

そして話しがなかなか合わない問題の緒が見えた気がしました。要は、思考回路に違いが基本的にあるのが人間の多様性と言うことなのです。

シングルタスクとマルチタスクの違い

一般的に単一の思考回路はシングルタスクと言われ、複数の思考回路をマルチタスクと言うのですが、そんなたいそうな名前をつけられるような考え方ではないにしろ、これらの思考の違いや脳の切り替え方の違いが個性となり、理解し合うことが出来ない要因になる可能性があるのです。

丁度この記事を書きながらも私は違うことを考えています。文章を書きながら明日の仕事のことを考えたり今夜の食事のメニューや観たいテレビのことを考えています。

往々にしてこのような脳の癖は、脳にダメージをもたらすらしいですが子供のころからやっていることなので変えることが出来ません。何かに集中すればするほど、もうひとりの自分が他のことを考えはじめます。

弊害としては、話しが飛ぶことです。多分、話し相手が想像すらしていない話しを私が繰り出すことがあるからです。

私の中では、同じカテゴリーで同じ話しの延長ですが相手にとっては今現在の話しとは違う話しとなってしまうのです。突拍子もない話し?それとも関連する話し?それは感覚が違うとしか言いようがありません。ひとつの話題の範疇の違いとも考えられます。

相手がこの人は何を話しているのかわからないと思うのと同時にあなたは話しが噛み合わないと感じるのです。仕方ないといえば、そこ迄ですがこういった場合相手のレベルに合わせて話しを噛み砕くか話しを終えるしか手がありません。

結果的に身も蓋もないように感じるかも知れませんが、会話が共有出来ないということは、50歳を過ぎると往々にして出てくる問題です。

最悪な場合30代でも同じように会話の通じない人もいます。年齢だけでなくその相手の考え方や思考回路にも原因があるのです。

情報が溢れる世の中で、情報を遮断すれば当然思考は劣化すると言うことになります。

しかし当の本人は何の弊害も感じていないのも事実です。なかなか難しい問題ではありますが、人間の能力は使ってこそ活きるものだと言う証でしょう。

どうしたら自分自身の会話の通じない思考格差を防ぐことができるのでしょう。まずは、年代を超えた相手と話すことが大切です。自分より若い人や年上の方などです。たまには小学生との会話も役に立ちますよ。

話しが合わないかも知れませんが、脳のトレーニングだと考えて話しかけましょう。

思考格差より怖い思考崩壊の実例

思考格差を感じているうちは、ともかくとしても、何も考えたくないと思考を停止させて外部からの情報をシャットダウンして行くと、徐々に軌道から外れ、非常識になっていく50代以降の高齢者も多くいます。

自身では気づかないうちに自分の考えが正しいと思い込んで気がつくと犯罪寸前と言う人も現に存在します。非常にリスクが高い状況に陥ります。

以前ニュースになった話しでは、鎌倉などの観光地で一般家庭の庭先の花を摘んでしまう中高年の観光客の迷惑行為が問題となり取り上げられました。観光に浮かれて思考崩壊しているとしか言いようがありませんよね。

思考停止と思考崩壊の事実

犯罪を犯すかも知れないと言う判断力を失い思考崩壊している人は、私の周りにも存在します。本人は犯罪だと感じていないし考えてもいないので、なぜダメなのか理解できていないのです。

「えぇ、それって犯罪じゃないの?」と話しても、知人は理解出来ない様子でした。

わかりやすく書くと、海外から輸入してはいけないものを持ち込もうとするのです。税関に申請して却下されてもなんとかしようと奔走し悩んでいるのです。「なんで申請が通らないの?」と泣きつかれても「ダメなものはダメでしょう」と答えるしかありません。

挙句の果てに私の方が理解がないと言い出す始末で話しになりませんでした。まぁ私が注意せずとも法に触れれば国や警察が黙っていませんよね。

何を言われても、法にふれることはマズいし理解不能の人間に何度正論を吐いたとしても意味がないと言うことです。

結局、相手にすること自体リスキーと判断し、お付き合いをやめる結論を出しました。

思考格差だけでなく思考崩壊?考えることをやめてしまうと思わぬ落とし穴に落ちることもありますよね。

例題の知人は若い頃から考えることを避けて生きてきたのかと考えています。非常に短略的な女性で残念です。

生活に何ら問題がなく信頼できる誰かと寄り添っている年代なら良いですが、まだ50代です。

生活苦から目を背けることは避けるべきだと考えさせられる出来事でした。世の中にはさまざまな格差があります。

一番避けなければならないのは、思考格差以前に思考の停止や欠落だと感じた出来事でした。

その後の知人の様子はうかがい知れませんが、同じ過ちを繰り返していることにいずれ気づいて欲しいものです。

普通は、誰にも生きていく上で避けられない困難があります。それでも善悪の判断を見誤ることは少ないと思いますし、友人や家族の話しで救われることは多くあると感じます。

話しを聞くことが出来ないほど思考を停止してしまうと思わぬ災難に遭う可能性があることを肝に命じましょう。

また、思考格差の大きな相手には広く浅くを心掛け対応しましょう。相手には思考格差があることに気がついていない場合が多いからです。

人ぞれぞれ立場が違い生きていく道も違うと言うことです。

今回も長文をお読みいただきましてありがとうございます。♡香


 

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