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2017年 3月 の投稿一覧

気管支喘息は新薬で完治する?ヌーカラの注射5本目で効果を実感。

kaori の気管支喘息・完治記録④

ゾレアから新薬ヌーカラへ 6回目の注射


3月18日新薬ヌーカラの注射の6回目を打ちました。2月末から効果を実感しています。2月半ばの時点では、発作を何度も起こしヌーカラの効果を実感出来ずにいた私の気管支喘息ですが、2月半ばに5本目のヌーカラを注射した直後から、一気に気管支喘息の症状が治まりはじめたのです。

2月の半ばの診察では、花粉症の症状も昨年よりは軽く、いよいよヌーカラの効果が出て来たのか?と先生とお話ししていました。

しかし、気管支喘息の発作自体は、いつ起るのか不安は払拭出来ずにいました。

寒さが底に至った年末年始には、何度か発作を起こし数日の辛い日がありました。やはりヌーカラの注射も効かないのかと複雑な気持ちでひとり年末年始をベッドの中でやり過ごしました。

この冬の東京は、例年より寒さが厳しかったように感じています。思い返すと1月の診察では、効き目を感じられず、気分もどんよりして落ち込んでいました。

こんなことならゾレアに戻したいと思っていたくらいです。ヌーカラを打つのも、ゾレアを打つのも自由に選択出来ると先生に説明をされていました。

しかし、ヌーカラの未知の薬効を考えるとゾレアに戻すのは如何なものなのか?先生に相談して考える心づもりでいました。

自覚より血液は正直?数値に大きな変化

しかし、5本目のヌーカラを注射する前の診察で、4本目を打つ前の時点の血液検査の結果を見せてもらいました。なんと好酸球の値が正常値以下になっていることが判明しました。逆に一時下がっていたIgEの値は上昇に転じていました。

不思議ですが、数字を見せつけられると説得力があります。何となく変とか、息が苦しいとかって自分の感覚のファジーな部分が払拭されました。

ゾレアは抗IgE製剤 ヌーカラは抗IL-5製剤

先生の話しでは、ヌーカラの前に使っていたゾレアの効果で下がっていたIgEの値が再び上昇しヌーカラの効果で好酸球が下がっているのだと言われました。

でも、2月のその段階では、幾ら好酸球が下がっているとは言え低気圧が通過するたびに発作が起きていました。どうして喘息症状は治まらないのかと不安でいっぱいでした。

でも、このヌーカラに賭けるしかないと心の奥底では思っていました。高かった好酸球の値が基準値以下になっていることは紛れもない事実だからです。

本格的な花粉症の季節がはじまる

2月も半ば、既にスギ花粉が飛散をしていました。ただ、救いは今年は花粉症が軽いと言う気がしていることでした。単なる自己判断です。

もしかして、ヌーカラの効果で花粉症が軽いのかと甘い考えをしていました。先生に問うと、ヌーカラの効果の可能性が高いなっと仰っていました。

しかし、その数日後にテレビのニュースで本格的に花粉が大量飛散を開始したと言う情報を見ました。「えぇ~これからが本格的なの?」既にかなり鼻水が辛い状況だったので、愕然としました。ニュースの報道通りその日から花粉症がさらに辛くなりはじめました。

やはり、ヌーカラの効果はないのか。自問自答を繰り返し弱気になって窓も開ける気になれませんでした。このまま外出も出来ないのかと、ここ数年の辛い春を思い出しました。

思い切って春の屋外へ出てみる

花粉症でも、外出をしない訳には行きません。マスクをして薬も飲んでイザ!って感じで家を出ると途端に鼻水が止まりません。

鼻をかみながら暫くすると治まります。要は、冷たい空気に刺激されて鼻水が出るような感じです。勿論、花粉症の影響だと思います。粘膜が炎症を起こしているのでしょう。ちょっとした刺激が鼻水やクシャミを誘発します。

昨年までの症状では、このあと咳が出始まり痰が絡むパターンがお約束でした。来るか?って思っていましたが来ない。

ヌーカラの威力発揮される?

今年は、花粉が気管支喘息に影響しないのです。気管支喘息になってからは、花粉症で咳や痰が絡む症状が徐々に強くなって来ていました。でも、それがないのです。

低気圧も来ました。でも、息苦しくなく自分でも何回も確かめてみました。この低気圧の影響が出ないと言うのは凄い進歩です。5本のヌーカラを使ってから発作は一度もないのです。

台風や雷などで季節を問わず、発作を繰り返していた私の気管支喘息が低気圧に反応しないのです。春になり暖かくなったから?

でも、梅雨、夏、秋も低気圧に反応していました。好酸球が基準値を下回り低気圧に反応しなくなったと考えるのが、素直な考え方です。

低気圧に勝った?ヌーカラの効果

現状では、そうとしか言いようがありません。気管支喘息の症状が旨くコントロール出来始めています。

ちょっと前まで救急車を呼ばないとならないかも知れないと思うほど苦しかった発作が起きないのです。勿論、緊急用の吸入ステロイドも使っていません。

朝、急いで冷たい空気の中を早歩きしても鼻水くらいしか出ないのです。呼吸がちゃんと出来ます。自分の鼻から肺に空気が素直に通るのです。喘鳴も聞こえていないです。静かにするすると空気が通ります。

主治医の先生に報告をしました

いきなりだなぁ~って仰っていました。そう、自分でもビックリするほどいきなり効果を感じ始めました。ただ、花粉症の症状はあります。

しかし、大昔の花粉症になり始めた頃の症状に似ています。鼻水やクシャミ、喉の痒みが主な症状です。昨年までの気道の奥で起きていたアレルギーが、鼻などの浅い部分で起きているような感覚です。

 

現在、花粉の飛散量は非常に多い状態です。でも、何とか凌げます。昨年なら息が苦しくて動けず横にならないとならなかったのに凄い進歩です。

少しですが庭に出て花を見たり世話が出来ます。念願だった夏野菜の種まきも早い時期に済ませることが出来ました。

普通にいろいろなことが出来ます。勿論、大量の花粉に曝されることは避けています。でも、花粉の時季に普通に生活が出来るってこの数年なかったことです。

本当にこれがヌーカラの効果なら、これからどんどん期待が出来そうです。先生に気のせいかなぁ〜?って言ったら、気のせいじゃないぞって言ってもらえました。

6本目のヌーカラを打ちながら

看護師さんに処置室に呼ばれ6本目のヌーカラを打ちました。慣れた感じで肘を出して注射をして頂きました。その間、調子が良いのですとお話しをしました。

喘息は、気温やお天気に症状が左右され皆さんが苦しんでいます。看護師さんも、暖かくなったことをまず、理由に挙げていました。暖かくなったからかしらねぇ~って仰ってくれました。

寒いより暖かい方がやはり楽です。そして、花粉の飛散もあとひと息です。

このまま、様子を見るほかありませんが、ここからは、気圧と気管支喘息の症状を細かく観察して行きたいと思います。

低気圧さえ感じない。コントロールは良好

ここに尽きます。気圧配置で体調が悪くなると言うことは、一日の中でも体調が変化して、夕方に毎日辛くなることを意味します。気圧と言うのは、午後3時くらいに一旦下がる傾向があるからです。

以前、午後3時になると胸苦しく息が苦しくなっていました。何故かわからず不安でした。よくよく調べると気圧が下がる時間帯だったのです。

理由がわかると少し不安も減りますよね。そして、現在この気圧の低下すら感じません。凄いことだと思います。

ただ、どこまでこの調子が続くのかはわかりません。このまま気管支喘息を克服出来て完治まで行けるのでしょうか。

新薬で気管支喘息は完治出来るのか

これは、難しい問題です。先生は完治を望む私に色よいお返事はくださいません。先生のお立場を考えれば、軽々に完治などと言う言葉を口に出来ないのは確かなことです。 

でも、私は先生を信じて気管支喘息を克服し完治したい。そう、考えています。ここ半月あまり気管支喘息を旨くコントロールできました。それは、普通の気管支喘息の患者さんのそれとは、確実に次元が違います。なぜなら私の気管支喘息は、難治性の気管支喘息だからです。

通常なら吸入ステロイドで普通に生活が出来るはずなのに、私は最高量の薬物を使ってもコントロールが旨く出来ませんでした。

そして、高価な新薬を使わせて頂いてやっと発作から解放されたという位置にいるからです。

だからこそ完治が出来ると考えたい

この新薬を使うチャンスを頂けたことで、完治と言う言葉が私に沸いて来て、一筋の希望を与えてくれました。

多くの通常の気管支喘息の患者さんは、気道に燻る炎症の火種を抱え、慎ましやかに生きる選択を余儀なくされています。

勿論、高価な新薬を保険適応をして頂けない方も大勢います。最悪だからこそ、科学の粋を集めた新薬を使い治療を受けることが出来たと感謝しています。

しかし、リスクもあります。第一段階で1200人に1人は亡くなっています。命を賭して治療に踏み切ったのです。ある意味、勇気が必要です。そして、保険が適応されても薬価は凄く高いです。

自由に生きたいなら勇気と力が必要

以前も書いたようにただそのまま留まっても、長生きが出来ない可能性を考えれば、少しでも若いうちにチャレンジして新薬の恩恵を受け完治を目指したい。苦しい中に生きていれば、誰だってそう感じると思います。

今、たった独り難治性の気管支喘息と言う無人島から新薬ゾレア、ヌーカラと言う小舟を漕ぎ出し、遠くに完治と言う島影を見たような気分でいます。

はじめてゾレアを注射した日のことは、決して忘れないと思います。怖いけど凄く嬉しかったことは、忘れられません。その勇気と導きをくださった主治医の先生にも感謝しています。

現在ヌーカラを6本打ち終え良い効果を感じています。非常に有り難いことです。この記事を通して、こういう選択肢もあるとお伝えしたいです。

そして次はまた検査を受ける予定です

大学病院で、新薬の臨床データを取りつつ治療をさせて頂いているので、次の注射の日には、呼吸機能の検査と血液検査を受けます。私の辿った治療のデータで同じ病気の方々のお役に立てれば二重に幸せだと思います。

好酸球は、もっと下がっているのか気になります。前回は、基準値以下だったので、さらに下がるのでしょうか。もしくはある程度で落ち着くのでしょうか。気になります。

また、アレルギーの指針であるIgE抗体はどうなるのでしょう。下がってくれたら嬉しいです。どのような効果が出るのかその先が未だわからないからこそ治るかもと言う夢が膨らみます。

まずは発作を起こさない体をつくる

未だに大量の吸入ステロイドや、抗アレルギーの経口薬を使っています。尋常な量ではないです。他の病気もあり、かなり沢山の薬を飲んで凌いでいます。

でも、普通に元気になりました。気管支喘息の発作さえ起こさなくなれば次第に丈夫になれると信じています。コントロールが旨く進めば、いずれ減薬と言う段階になるはずです。

現にこの半月で体重が3キロ増えました。実は、この一年ほどで体重が約5キロ減りました。その前にも5キロ減少していて2年でトータル10キロ痩せてしまいました。

もともと39キロしかなかったのでかなり激やせしました。年末に29キロになりました。でも、ヌーカラの効果を感じると同時に体が動きだし、食欲が出始めました。

自分でも怖いくらい骨が浮き出ていたのにあっと言う間にふっくらとし始めています。

直にもとの39キロ近くに戻れそうです。ご飯が美味しいです。多分、体がちゃんと動くようになって来たからだと思います。

ちゃんと呼吸が出来れば、エネルギーが燃えます。食事も美味しくなるのは自然のことです。

今後は、軽い運動をして体脂肪を気にしながら体を作って行きたいと思います。身長が147センチと小柄なので40キロあれば、丁度良い体重になります。

次の山場は梅雨時になりそう

気管支喘息の辛い季節は花粉の時季のあと、黄砂、PM2.5そして、梅雨の時季と続きます。なんとかそれまでに丈夫な体を作りたいと考えています。

次のヌーカラの注射は、4月の半ばに7本目を打ちます。現在の状況を考えると、とても希望が持てます。引き続きこのブログに記事を書いて行きますので宜しくお願いします。

今の気管支喘息のコントロールが旨く行っている調子の波を大切に乗り切って行ければ幸いです。楽しみです。どうぞ見守ってくださいね。

今回も長文をお読み頂きましてありがとうございます。♡香


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3月・春のガーデンシクラメン栽培。1年目の実生苗と親株の管理

種から増やす香りのガーデンシクラメン。

屋外で栽培、露地のガーデンシクラメンは春に開花。


シクラメンの花は、冬のイメージがあり室内での栽培の花と思われがちですが、同じシクラメンでも屋外で育つガーデンシクラメンの開花は春です。露地で育てるガーデンシクラメンはとても丈夫で強いシクラメンの仲間なのです。

庭で栽培が可能で雨に当たっても元気に増えるシクラメンなのです。特に春に開花する花は、香りも良く通りがかりに素敵な香りを楽しむ事ができる花なのです。

庭の片隅に置いて楽しむガーデンシクラメンは、冬に大鉢で売られるシクラメンより、小振りの花のシクラメンです。花株が小さく、花も小振りなのが特長です。家の中で楽しむ豪華な冬のシクラメンと違うのは一年中屋外で育てる事が可能であるということに尽きます。栽培もカンタンですよ。

玄関先に置いたまま何年も楽しめるそんな長く楽しめる鉢花のひとつなのです。私はガーデンシクラメンの優しい香りがとても好きです。

春に玄関ポーチに芳しい香りを楽しみながらお花のお手入れができる素敵な空間を演出できますよ。

玄関先にいつまでも咲くガーデンシクラメン

通常の大鉢のシクラメンは雨に当てると球根が腐りやすく枯れてしまう場合が多いです。しかし、ガーデンシクラメンはその名の通り庭でもすくすくと育ち種が出来て子供の苗を増やすことが可能なのです。

種でカンタンに増えるのが楽しいガーデンシクラメンの子苗です。通常条件が揃えば、春と秋に花が咲きます。

基本的には花殻は直ぐに撤去が好ましい

花が咲き終わったら基本的には、花殻は直ぐに取り除いた方が親苗に負担が掛かりません。また花が腐敗したりカタツムリやナメクジなどの害虫が寄り付くことを防げます。

しかし増やしたい、種を取りたいなど計画がある場合は、種を育てます。種を取る為に特別にすることはありません。花が終わった頃に少し肥料を与えてあげてください。

ガーデンシクラメンの花が終わったら、そのまま結実するのを待ちます。花には花粉が沢山出てきて受粉がしやすいのも特長です。花が咲き終わり花だった所に豆粒をひと回り大きくしたような丸い種の鞘が着きます。鞘の中は種の詰まったカプセルのようなものです。中に沢山の種が入っています。

これがガーデンシクラメンの種です。この中に黒く小さな胡麻のような種が沢山入っています。しっかり熟したら切り取り、乾燥させて11〜12月まで保存します。乾燥した風通しの良い場所に保存するか乾燥剤とともに保存しましょう。秋の長雨に当たると腐ってしまうので要注意です。

種まきは11〜12月に行います

少し寒さが厳しくなる11~12月くらいに土に種まきをしましょう。特に気をつけることはありません。生命力が強いのでこぼれた種が自然に発芽することもあるほど丈夫です。口の広めの鉢に培養土を入れパラパラと種をまきをしましょう。

暫く、乾燥しないように水をあげて発芽を待ちます。鉢皿を使うと培養土の極端な乾燥が防げ、発芽した小さな芽を乾燥から守ることができますよ。

意外と早く発芽します。とても小さい葉っぱが芽を出します。シクラメンの葉っぱを小さくした形の葉っぱが出て来ますよ。

根元には徐々にシクラメンの球根の部分が出来て来ます。小さいうちから養分をここに貯めているようです。季節的に乾燥が始まるので水やりをこまめに行い乾燥し過ぎないようにしましょう。

水を切らさないことが重要なポイント

葉っぱも、この球根部分も水分が多いのでしっかり水やりをしましょう。水涸れをすると簡単に枯れてしまうので要注意です。

葉も球根も徐々に大きくなり、同じに撒いた種も個体差が出て来ます。なんでもそうですが、同じ種でも個体差があり生長にばらつきがあります。

少し大きくなったら、出来るだけ管理のしやすいポットや植木鉢に個別に植え替えます。このとき元肥にマグアンプkをひとつまみ与えます。

何となく盆栽のようですが、シクラメンの子苗です。陽当たりがよく水はけを良くして、乾いたら水をたっぷりあげましょう。

私の経験では、プラスチックの植木鉢の方が管理が楽です。また、この時季も鉢の下に鉢皿を置いて水分をキープすると失敗が少ないと思います。

11〜12月に種を撒いて冬の間小さい状態で管理しますので、出来るだけ暖かい陽射しのある場所に置いて育てましょう。

小さいまま冬を越します

葉が肉厚なので凍ってしまうと腐って枯れてしまうので要注意です。どうしても水分の多い肉厚の葉は凍結しやすい傾向にあります。葉を凍らせないように注意しましょう。

凍結が心配な地域の場合は、寒冷紗を掛けたり、夜だけでも屋内に避難させる方が良いでしょう。また、段ボールなどを掛けて霜を除けるのも良いでしょう。

我が家は、東京の海沿いですので、冬もそのまま露地に放置して育てました。一部枯れた葉もありましたが、基本的には問題はありませんでした。

3月の声を聞き、いよいよ親株に蕾が着き花が今にも咲きそうです。何年も同じ鉢に植えたままでも元気に毎年花を咲かせてくれるのもガーデンシクラメンの栽培の楽しいところです。

生長した苗は、春に花を咲かせます

しかし、子供の苗にはまだ蕾はありません。いま暫くこのまま育てる必要がありそうです。よく見ると小さい葉っぱの赤ちゃんが出て来ています。順調に生長しています。

ガーデンシクラメンは、非常に面白い植物です。種から生えるのに球根のような塊を持った植物です。そして繁殖率が高くカンタンに育ちます。

また、鉢を工夫することで、人気の盆栽仕立てにすることも出来ます。今後どのように生長するかで鉢を色々試してみたいと思います。ガーデンシクラメンの盆栽って面白いですよね。

一番、たいせつなのは水を与えること

小さいガーデンシクラメンは水やりを忘れると枯れる可能性があります。水やりを忘れないようにしましょう。置き場所は、露地栽培で雨ざらしでも大丈夫なので初心者の方にはカンタンです。

忙しい方にもラクに育てられます。種で増やす場合は、親苗の花色は、あなたの一番好きな苗を始めに購入する事がポイントになります。

種で増えるので子供の苗も親と同じ色の花が咲くからです。自家受粉しているので、ほぼ親苗と同じものが子苗として生長します。努々好きではない色を購入しないようにしましょう。

春、同じ花色で揃えるガーデニング

大好きな色の花が沢山咲くって素敵ですよね。子苗が育ちある程度、葉っぱが生えて来たら肥料をあげましょう。いつも使っているハイポネックスのマグアンプkを与えています。

どのような植物でも使える肥料なので重宝します。ひとつ購入しておけば、花にも野菜にも使えますよ。

あとは、夏に向け一番の害虫は、ナメクジの類です。ナメクジだけでなくカタツムリも食害しますので要注意です。雨降りのあとは良く観察してナメクジに喰われていないか確認しましょう。

何かにかじられた跡がある場合は、夜に懐中電灯で照らして確認するか、オルトラン粒剤を使い害虫を駆除しましょう。

小さい苗のうちはあまり土の上に直に置く事は避けましょう。ナメクジなどがのぼれないような場所に鉢を置くと良いでしょう。

小さいうちはナメクジに一発で食尽されます

ナメクジやカタツムリには細心の注意が必要です。特に春から夏に掛けては、さまざまな害虫が発生しますので大切なお花の苗は、出来るだけ高い場所に置いて管理すると安心です。

ワイヤーのフラワースタンドなどナメクジなどから防御する工夫をしましょう。たまに植木鉢のウラ底を見たりしてナメクジが付いていないか確認しましょう。

もし、買い置きがあればオルトラン粒剤を少しずつ与えましょう。害虫の予防になります。植木鉢の中に少しと地面にも撒いておくことでナメクジが近づくことを防ぐことが出来ます。

甘く切ない香りが嬉しいガーデンシクラメン

春に花が沢山咲いて、甘酸っぱい良い香りが楽しめるガーデンシクラメンは、そのまま単体で植えても美しく、また寄せ植えしてもキレイです。

何よりも丈夫で病気もなく花が咲き、種が成り子供が増えるのは、ガーデニングの基本であるとともに、醍醐味だと思います。

下の写真はフリージアの蕾です。今年もいっぱい蕾がスタンバイしています。

花屋さんで苗を購入することは、カンタンですが自分で増やして育てる楽しみも上級編として考えてみるのも良いと思いますよ。

冬の大鉢のシクラメンは、寒い季節に室内を春のようにしてくれますが、春に屋外で咲くガーデンシクラメンは、芳しく美しい春らしいお花だと思います。

春に咲く花は、どれも本当に香りが良く癒されますよね。上の写真はムスカリの蕾です。少しずつ伸びて来ています。

スイセンは、二年ぶりの蕾です。昨年は花芽がつかずヒヤヒヤしました。手当の甲斐があり、蕾が着きました。スイセンも非常に香りが良いお花です。ムスカリは、徐々に庭あちこちに蕾を出し始めていますよ。

日常を忘れる日常がある。それが園芸

暖かい陽射しを浴びながら、日向ぼっこは如何でしょう。何処からともなく羽音を立ててミツバチもやって来ます。日々の喧噪を忘れ穏やかな気持ちを取り戻させてくれることは間違いありません。ほんの少し日常を離れ気分をリフレッシュする時間を持つこともとても大切ですよね。

そして、良い香りのする庭で、夏野菜の種まきや、開花を控えたイチゴの苗のお手入れなどもお楽しみの時間になるでしょう。

この美しく楽しい時間を独り占めするのも魅力ですし、誰かと共有するのも素敵ですよね。

厳しかった冬から、心がとろける春に楽しむガーデンシクラメンの栽培をあなたも楽しんでみては如何でしょう。

寒さと暖かさが行ったり来たりしています。しかし、春は一気にやって来そう。花たちは開花の準備も万端のようです。

今回も長文をお読み頂きましてありがとうございます。美しい花を育てる心の余裕をあなたも楽しんでくださいね。 ♡香