ニンニク栽培プランターで3ステップ簡単!ニンニク栽培

ニンニクをプランターで栽培

ほとんど手間なしプランターでニンニクを育てよう。


ニンニクの栽培はプランターでも簡単に行えます。ちょっとおしゃれにキッチンガーデニングでニンニクを育ててみるのはいかがでしょう。

スポンサーリンク

お料理で残ったたニンニクを育てることがほんのひと手間で簡単に行えるのです。植え付けは秋10月半ばで、プランターに種ニンニクを培養土に元肥を混ぜて植えるだけでニンニク栽培はスタート出来ますよ。

ニンニクはさまざまなお料理に欠かせない独特の香りが特徴のユリ科の香味野菜です。どなたでも一度は、調理でニンニクを利用したことがあるのではないでしょうか?カレーを作る時やステーキなどちょっとひと欠け入れるだけで香りが良く美味しくなりますよね。

生のニンニク以外のガーリックパウダーなど粉状のスパイスもあります。また、日本産以外でも中国産、スペイン産などさまざまなニンニクがあります。ガーリックパウダーにも生のニンニクにもそれぞれ良い点や香りの違いがあるのをご存知でしょうか?

お料理によっては両方使うことで独特の風味をより一層引き立てることも可能です。特にエスニック調のスープなどでは、ガーリックパウダーと生のニンニクの両方を使うことで美味しさがアップしますよ。

いろいろな国のニンニクがありますが、やはり国産の生のニンニクが一番美味しいと思います。また外国産のニンニクよりも日本産のニンニクの方が栄養素が高く新鮮です。

値段が高いのが玉にキズですが、私はいつも国産のニンニクを選んで購入しています。そして秋にはニンニク栽培をします。

日々のお料理でニンニクをひと欠け使って、気がつくと緑色の芽が出てしまたという経験はありませんか?国産のニンニクは味も香りも栄養も非常に良く外国産のものよりも高価です。

せっかく高いお値段で購入した国産のニンニクが、キッチンで発芽して出番を失ってしまうのは勿体ないですよね。多少の発芽でも芽を取り除けば調理は出来ますが味はちょっと残念です。

お料理で残ったニンニクをプランターを使い育てることで再び新鮮なニンニクを収穫することが出来ます。

ニンニクの栽培で用意するものは、野菜用のプランターと培養土、肥料、完熟の牛糞堆肥などです。

牛糞堆肥?と聞くと臭いのではないの〜?とちょっと気になりますが、完熟しているペレット状の堆肥が商品化されてありますのでニオイは心配ありません。

マンションやアパートのベランダでも栽培が可能なのでぜひ最後までお付き合いくださいね。

私は、ニンニク栽培を長年にわたり家庭菜園の畑で続けてきました。今回はプランターを使用してニンニク栽培を開始しました。

プランターで栽培するニンニクは、私の場合は昨年栽培したニンニクが夏を越し、発芽した状態で残っていたものです。もちろん、スーパーマーケットや八百屋で購入した国産ニンニクでも栽培が可能です。

スポンサーリンク

ただし、中国産やスペイン産の輸入品のニンニクは発芽を抑制する処理がされている場合があるため発芽しない可能性があります。必ず国産のニンニクを用意してくださいね。

また、栽培に使用する種ニンニクは出来るだけ粒の大きな鱗片のニンニクを選んで購入するほうが、収穫出来るニンニクも大きくなります。

今回植えるのは、家で収穫した残りのニンニクですので、大きな粒のニンニクではありませんが、せっかく生き残った生命をまた次の生命に繋がるように栽培を決めました。

10月の半ばに種ニンニクを植え付ける

ニンニクの植え付け作業は、土地柄にもよりますが東京など暖かい地域では10月の半ばが一番良いとされています。

あまり早すぎて暑い時期はニンニク自体が土の中で腐敗してしまうからです。確実に発芽させ腐敗を防ぐなら、少し涼しくさりとて発芽した芽が育つ気温が必要です。少なくても最低気温が一桁になる前10度援護の時期が良いでしょう。

今回、私も10月半ばに植え付けをしたかったのですが、時間がなく黒い苗用のポットに植え付けました。

スポンサーリンク

種ニンニクを直接プランターに植え付ければ定植の手間が省けますが、忙しい場合は苗用のポットにちょっと植えておけば発芽のタイミングを逃すことなく栽培を開始できるでしょう。

ニンニクは栄養価の高い野菜

ニンニクは、栄養豊富でビタミンBが多く含まれています。疲れた時や疲労回復効果が期待出来る野菜なのです。ただし、胃腸が弱っている場合は刺激が強いので気をつけましょう。また食べ過ぎも要注意です。

そんな栄養満点のニンニクパワーは栽培中にも感じることが出来ます。黒い苗ポットに植え付けて一週間もしないうちに発芽し、更に鉢底から白い根がはみ出して来ました。

もちろん、ニンニクの苗の周りはニンニクの香りが漂っています。香味野菜の代表格のニンニク栽培には栄養豊富な培養土を用意する必要を感じました。

プランターにニンニクの苗を植え付ける

今回ご紹介している写真はポットで発芽したニンニクの苗ですが、直接種ニンニクをプランターに植えても大丈夫です。ポットに植えて上から培養土で蓋をしましょう。

プランター用の園芸培養土を用意します。そこに完熟の牛糞堆肥と化成肥料を元肥として投入します。私が使ったのはアイリスオーヤマの完熟牛糞堆肥とマグアンプKです。

アイリスオーヤマの牛糞堆肥もマグアンプKも野菜でもお花でもさまざまな植物の栽培に使用できます。家庭菜園で使う肥料や培養土は経済的で手に入りやすいものがおすすめです。

園芸を続けて行くとちょっと珍しい肥料や高価な培養土が使ってみたいと考えるものです。しかし、高ければ良いというものではありません。

スポンサーリンク

園芸資材は、出来るだけ使い回しが可能なもので安価な必要な栄養素が配合されているものを使う方が失敗が少ないと思います。

植物も人間も栄養が強すぎると弱ってしまいます。植物で言うなら肥料焼けといった症状です。肥料も多すぎてはよくありません。バランスの良い肥料が売っているので野菜やお花全般に使える化成肥料が良いでしょう。

化成肥料の配合物質は窒素・リン酸・カリ

ほとんどの肥料にはこの窒素・リン酸・カリの割合が表記されています。家庭菜園で使う化成肥料はバランスよく栄養素が配合されているものを購入しておけば、どのような植物にも使用出来ます。窒素は葉の生長に必要な栄養素です。リン酸は花を咲かせるのに必要な栄養で、カリは根を育てる栄養素です。どの肥料の栄養も沢山与えれば良いというものではありません。

また緩効性肥料と書かれているものや即効性肥料と書かれているものがありますが、ニンニクなど長い期間栽培をする野菜や種から育てる植物に与える場合は前記の緩効性肥料を使用するようにしましょう。

肥料は必要だけど徐々に少しづつゆっくり効かせる方が安心です。今回のニンニクは根を育てて食べたいのですが特にカリを多く与えなくても総合的な肥料で充分生長します。

ニンニクは秋に植え付けて初夏に収穫

ニンニク栽培は秋から初夏という長い時間が必要です。しかし真冬は何もすることはなくプランターの培養土が乾いたら水を与えるくらいで充分です。

雨や雪が降る地方でもそのまま露地栽培も可能です。雪が被っても枯れたりはしませんのでそのままにしておきましょう。

ニンニクは寒さに非常に強い植物なのです。私は冬は植えたまま水やり以外は、何もしないです。春になり大きく生長した時に害虫や薹立ちと言って蕾が着いたら切り取ること、また生長が始まった春に薄めた液肥を与えることくらいです。

にんにくのプランター栽培では水やりは培養土が乾いたらたっぷりと与えましょう。特に真冬に乾燥する地域では、週に一度くらいの間隔で水やりが必要となるでしょう。下の写真は冬のはじめのニンニクの様子です。雨が全然降りません。

スポンサーリンク

東京の冬は、ほとんど雨が降らず乾いた北風が吹きます。洗濯物もカラカラ状態。このような気候の地域であればプランターをよく観察して水をあげましょう。

初夏・葉が黄色くなり始めたら収穫

ニンニクの苗はかなり大きくなります。害虫も尽きやすい状態なので害虫を発見したら捕殺しましょう。捕殺とは、害虫を捕まえて殺すことです。ちょっと気持ちわるいですが、根を育てているニンニクの苗の葉を食害されてしまうと収穫量が減ってしまいます。心を鬼にして退治しましょうね。

無農薬で栽培しているので虫も付きやすいのです。よく観察して害虫の被害を最小限に留めましょう。

この頃のニンニクは葉から栄養が新しいニンニクの実に流れ込んでいます。葉を大切にしてニンニクの実を充実させましょう。

初夏、梅雨に入る前が収穫のシーズンです。梅雨に入り湿度が高くなる前に土から抜き取って収穫したニンニクを乾燥させるのです。

梅雨を前にニンニクを収穫して、しっかり乾燥させるのは、ニンニクをカビや腐敗から守るためです。ニンニクの外側の皮はカサカサ乾燥していますが、中は意外とジューシーですよね。

美味しいニンニクは中の実にしっかり水分があって表面はつややかです。保存は風通しの良い乾燥した場所を選びましょう。保存して置いていつでもお料理に使用出来るようにしましょう。因みに冷蔵庫での保存は避けた方が良いでしょう。

沢山収穫できた場合は、オリーブオイルや醤油、味噌に漬け込んで保存もできますが、採れたてのニンニクは水々しくとても美味しいのでお友達などにおすそ分けすると喜ばれますよ。

私は採れたてのニンニクで作るパスタやスープがすごく好きです。カレーや焼き肉にも使えて非常に重宝します。ぜひあなたもキッチンガーデニングでニンニク栽培にチャレンジしてみてください。

はじめは小さいニンニクしか収穫出来なくてもコツが分かると大きなニンニクも収穫出来るようになるはずです。

ハーブや夏野菜の栽培と同じ感覚で簡単にできるニンニク栽培を冬の間空いた畑やプランターで楽しむのはいかがでしょう?お料理の幅が広がることは間違いありませんよ。

今回も長文をお読みいただきましてありがとうございます。私のニンニク栽培はまだ途中なので順次生長の様子をアップしていきますよ。

ブックマークして続けてお読みいただければ幸いです。♡香


スポンサーリンク

この記事には関連記事があります

実録ニンニク栽培・10月に植付ける手間なし家庭菜園でニンニク!

確実に発芽を狙うショウガ栽培3つの秘訣・プランターで大収穫する方法

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください